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【中国消費洞察メルマガ 第452号】~21年も一筋縄ではいかない中国消費の実態に迫る!!~

中国ビジネスをマーケティング視点から再構築しよう!
「キャスト中国ビジネス」中国マーケティング&データ会員コース
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2021年1月6日 毎週水曜日配信・無料
【中国消費洞察メルマガ 第452号】
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 新年明けましておめでとうございます。キャストグローバルの大亀です。

 2021年が始まりました。日本ではコロナ第三波の感染拡大が深刻化しておりますが、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 私は上海でお正月を迎えました。上海に住み始めてから16年、実は初めての上海でのお正月です。毎年広島の実家に帰省していたのですが、今年はコロナで致し方ありません。

 おせち料理は、現地日本人向けスーパーの「しんせん館」で無事確保。同じく日本に帰国できなかった同僚や友人を自宅にお招きし、一緒に新年を祝いました。

 書き初め会も開催。私は「専」という漢字にしました。今この瞬間にやるべきことに集中(専念)し、時間を無駄にしないこと。また自分の専門(専業)をより高めたいという思いも入れました。

 早くコロナが収束し、以前のように自由に日中間を行き来できるようになってほしいですね。まずは健康第一で、実りのある1年になるようお祈り申し上げます。

 今週のコラムは2021年の抱負についてです。では、中国消費洞察メルマガ第452号をお送りいたします。

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■大亀浩介の中国消費洞察ブログ >> http://okamekosuke.jugem.jp
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上海を中心に現地から中国消費&マーケティング情報を随時アップデート。
2011年末からの週刊メルマガも収録。中国市場攻略にぜひお役立て下さい。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第452回)
   ◆街中のモールで高級ブランド店前に長蛇の列が…
    ~21年も一筋縄ではいかない中国消費の実態に迫る!!~

 2. 新着コンテンツ一覧

 3. 新着統計データ一覧

 4. お知らせ
     会報誌「中国消費洞察」2020年12月号(vol.80)発行
     (詳細)http://www.cast-marketing.com/newsletter/

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■コラム 「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第452回)
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【第452回】 街中のモールで高級ブランド店前に長蛇の列が…
 ~21年も一筋縄ではいかない中国消費の実態に迫る!!~

 新年明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 2021年がスタートしました。コロナ禍で揺れる世界ですが、今年はどんな1年になるのでしょうか。

 2004年から上海に駐在し、今年で17年目を迎えます。上海歴16年にして、実は今年初めて上海でお正月を迎えました。大晦日の昼間に、浦東の金融街・陸家嘴にあるIFCモールに行きました。高級ブランド店が数多く出店している人気のショッピングモールです。

 館内はまだクリスマスの展示が残ったまま。中国では春節(旧正月)が本番なので、お正月ムードは全く感じません。当日、中国はまだ出勤日でしたが、意外と多くの客で賑わっていました。

 そうした中、我が目を疑ったのが、ルイヴィトンやシャネル、エルメスなどの高級ブランド各店の前に長蛇の列ができている光景です。いずれも20~30人くらいの行列で、若い客が目立ちます。

 ランチを終えて再度通り過ぎた際にも、さらに待ち客が増えている状況。実際に周りでも、そうした高級ブランドの紙袋を抱えた客も多く見かけました。以前の香港や免税店、アウトレットなどでよく見かけた光景が、まさか街中のモールで…、さらにこのコロナ禍で…と驚きでした。

 ランチをした香港系レストランも満席、最近人気の京都発のカフェ「% ARABICA(アラビカ)」もコーヒーが出来上がるまで40分待ち、さらに地下のスーパーも多くの客でごった返すほどでした。ネットスーパーにフードデリバリーと、“巣ごもり”生活が当たり前と思っていた上海ですが、大晦日というイベント性があったにせよ、久々にリアルの盛り上がりを目にしました。

 実際に高級ブランドに勤める友人も、中国での販売は絶好調と。また製造業向けに人材を派遣する会社の友人も、製造業の景況感は悪くなく、盛んに投資が継続されているとのこと。昨年末に向けて、半導体メーカーの紫光集団や自動車メーカーの華晨汽車集団など業界大手の社債デフォルト(債務不履行)がニュースとなり、不穏な雰囲気でしたが…。

 今年で10年目を迎えるこのメルマガですが、中国消費の実態はますます一筋縄ではいかなくなっているように思えます。現地でしか感じ得ない現場感を交えながら、今年も中国消費の真相に迫っていきたいと思います。

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■新着コンテンツ一覧
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◆ライブコマース市場分析 (2)
 ~消費促進パワー抜群 EC再成長の新たな起爆剤に

 中国調査会社のiiMedia Research(艾媒諮詢)は、2019年の中国ライブコマースの市場規模は、前年(1,330億元)比225%増で4,338億元に達したという。2020年にはさらに倍増を予測しており、中国Eコマース業界発展の新たな原動力になると見ている......

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◆ライブコマース市場分析 (1)
 ~スマホ版TV通販「ライブコマース」がECの主役に

 ライブコマースの成長性に関心が高まった2019年以降、多くの企業がライブコマースの事業化に乗り出した。淘宝(タオバオ)、京東(JDドットコム)、拼多多(ピンドウドウ)などEC(電子商取引)プラットフォーム大手各社のほか、動画投稿アプリの抖音(ドウイン・TikTok)や快手(クアイショウ)なども続々と参入した......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(15)
 ~テレワークは導入から習慣に 新型コロナ収束後も継続??

 新型コロナウイルスの感染拡大により、外出が厳しく制限され、在宅勤務が余儀なくされた。それに伴い、多くの企業が先を争ってテレワークを導入。自らのパソコンやスマホを使って、文書の編集・管理・共有、ウェブ会議、業務報告や決裁などの日常業務がクラウド上で行われるようになった。テレワーク業界にとっても、何ら広告・宣伝することなくユーザー層が急拡大し、普及や露出のためのコストは大幅に省かれた......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(14)
 ~中国初のオンライン共同作業 石墨文档

 石墨文档は2014 年に武漢で設立。中国初のクラウド上でリアルタイムに共同作業できるオフィス業務ソフトウェアだ。現在文書、図表、スライド、専門文書、マインドマップ、ホワイトボード、チームストレージなど多くの製品ラインを有し、スクリプティング・プラットフォーム能力を段階的に開放している......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(13)
 ~クラウド上で文書作成・編集を共同作業 ニーズ高まるクラウドドキュメント

 グループウェアの各種機能のうち、クラウド上で文書を編集・管理するクラウドドキュメント機能は早くから発展し、比較的成熟した分野だ。すでにホワイトカラーのユーザーを一定数有していたが、新型コロナ禍でニーズが急速に高まり、各社とも大幅なユーザー数の増加を記録している......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(12)
 ~人気高まるウェブ会議 5G通信網の普及が後押し

 中国のウェブ会議システム市場は寡占状態ではなく、多くの企業により比較的分散している。調査会社の前瞻産業研究院の統計では、2018年の市場シェアは好視通、小魚易連、全時、展視互動、Cisco、会暢の6社が全体の約5割を占めている状況だ......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(11)
 ~5G通信網普及で動画の画質が向上 ハードからクラウド型へ移行するビデオ会議

 テレビ(ビデオ)やウェブ会議は、テレワークに最もニーズが高い機能の1つだ。しかし、釘釘や企業微信など各種業務関連の機能が備わった総合型のグループウェアに搭載されたウェブ会議機能は、動画や音声などのクオリティが充分に高いとはいえない。 これが、ウェブ会議専用アプリにとって大きなビジネスチャンスとなった......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(10)
 ~政府系、大企業がメインターゲット 華為(ファーウェイ)系「WeLink」

 WeLinkは元々、華為(ファーウェイ)の内部システムだった。ファーウェイの業務は世界170ヶ国に及び、従業員数は19万人。サプライヤーは6万社以上に達している。このため、日常の業務処理に様々なアプリをダウンロードする必要があった。ファーウェイは2019年末に正式に対外向けに開放。他のテレワーク総合プラットフォームと異なる点は、その最終的な目標が企業のデジタル化推進にあることだ......

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◆“雲”の上で働く、中国「テレワーク」最新事情(9)
 ~自社向けツールを対外オープン バイトダンス系「飛書」

 飛書(FEISHU)は、ニュースアプリの「今日頭条(toutiao.com)」や動画投稿アプリの「抖音(TikTok)」などで知られる字節跳動(バイトダンス)が2016年に自社開発したオフィス向けツール。バイトダンスの世界5万人の従業員が、内部向けにテスト使用したのち、まず海外市場で「lark」の名称で運営をスタート。2019年に「飛書」の名称で中国市場での展開を開始した......

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■新着統計データ一覧
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※下記の統計データを閲覧するには「中国マーケティングEC会員」のログインIDとパスワードが必要ですが、現在は「無料」で公開しています。

◆オンライン教育のユーザー規模及び利用者の割合(2020年6月時点)

 CNNIC(中国互聯網絡信息中心)が公表した第46回インターネット発展報告によると、2020年6月時点における、中国のオンライン教育ユーザー数は3.81億人......

(詳細はこちら)
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統計データ一覧はこちら >> 
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■お知らせ
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◆会報誌「中国消費洞察」2020年12月号(vol. 80)発行

 会報誌2020年12月号(vol. 80)では、2016年から毎年の年末に取り組んでいる中国消費トレンド番付を発表しました。今年1年を振り返り、中国の消費現場やトレンド、消費者動向、ネット、小売流通など、顕著となったトピックスや事象などをピックアップしました。

 これといった注目すべきトレンドやトピックスがなかった昨年(2019年)は、正直横綱を何にするか悩んだほどでした。一方、今年はなんといっても、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が圧倒的な存在感を示しています。今年前半の消費を低迷させたダメージだけでなく、それを遥かに凌ぐほどのインパクトを、中国の政治、経済、社会から、人々の消費行動、生活様式、仕事、教育、ライフスタイル、娯楽、さらには価値観、人生観に至るまで広範囲に及ぼしました。

 番付である以上、東西に分けて横綱から大関、関脇と格付けするのが一般的ですが、今年はあえて東西共通でこの新型コロナを横綱にしました。仮に東の横綱に新型コロナを持ってきたとして、西に何を持ってくるべきか、まったく想像すらできなかったのが実状です。そのくらい新型コロナのインパクトは計り知れません。

 中国だけでなく、世界にとっても、驚天動地の変化をもたらした新型コロナ。これまでの経済・社会構造、生活スタイル、価値観など、ほとんどすべてがガラリと変わり、「ニューノーマル(新しい日常)」の一言では片付けられないほどの衝撃を、全世界の人たちに与えました。

 まだ世界中で感染が広がる中、急ピッチで開発が進められたワクチンがようやくイギリスとアメリカで接種を開始。世界中にワクチンが行き渡り、元の経済活動や生活様式に戻るにはもうしばらくかかるでしょうが、それでもコロナ収束に向けた第一歩を踏み出せたと言えるでしょう。

 今年1月に大規模な新型コロナの感染拡大(パンデミック)が始まった中国・武漢での都市封鎖(ロックダウン)のニュース映像は、世界中に衝撃を与えました。が、まさかわが町でも同じような状況になろうとは、当時誰ひとり思ってはいなかったでしょう。

 日本もこの被害を免れることはできず、感染拡大とともに、誰もが待ち望んでいた東京オリンピックの開催を延期。第三波が今まさに猛威を奮っている中、通常の経済活動もままならない状況が続いています。

 こうした世界各国のコロナの惨状を尻目に、いち早く経済活動を回復させた中国。国外からの感染を未然に防ぐ水際対策も徹底し、生産だけでなく消費のほうも、昨年とほぼ同レベルの状態にまで戻しています。

 11月11日の「独身の日」前後に開催された双11(ダブルイレブン)セールでも、アリババ(天猫)が取引額4,982億元と、昨年の2,684億元からほぼ倍増。同様に2,715億元だった京東(JDドットコム)などを含めたネット全体でも、取引額が8,403億元という驚異的な記録を打ち立て、世界中に旺盛な中国消費の健在ぶりをアピールする形となりました。

 関脇以下も、実は新型コロナと深く関わるトレンドやトピックスが目白押しとなっていますが、あえて特筆すべき事象をピックアップしています。中国で事業を展開する日本企業にとっても、知っておくべき、また注視しておくべき視点やテーマも考慮しながら選出しました。今後の中国ビジネスのあり方すら変えうる今年の消費トレンド番付は必見です。

 次にトレンドウォッチとして、中国人の家(住居)や家庭生活の意識について特集しています。近年の所得水準向上に伴い、より良いモノ・サービスを求める「消費昇級」(消費アップグレード)トレンドが広がる中、生活のクオリティにこだわる人が増えています。

 家庭生活に関連する消費は、今や消費者が最もグレードアップしたいと考えているジャンルの一つ。なかでも健康食品、ハイテク家電、高品質の家具・インテリアの需要が伸びる中、特に若い消費者層ほど、ライフスタイルに対するこだわりが強い傾向があります。

 ストレスの多い都会での生活で、日々大きな焦りにさらされている1980年代生まれの「80後」(現在30代)や90年代生まれの「90後」(現在20代)世代。社会的に中堅勢力になりつつある彼らは、公私ともに重い生活の負担やプレッシャーを抱えています。そんな彼らにとって、家庭生活は心の拠り所であり、安息の場所とも言えるでしょう。

 彼らが家庭生活を重視する傾向は、消費にも顕著に表れています。中国経済情報メディア大手の第一財経傘下のCBNDataによると、ここ3年間で、家庭関連グッズの消費は安定的に成長しているもよう。その中心となっているのは、やはり「80後」と「90後」世代の若年消費者層です。

 新型コロナウイルスの流行は、人々の生活意識を大きく変化させました。多くの人が家庭生活の重要性に目覚め、家族と過ごし、食事を共にし、一緒に映画を観たりするなどして楽しみを見出すようになりました。この現象は消費データでも、家族の生活環境を改善する商品やサービスの消費増として如実に表れています。

 そこで今号では、中国人の家や家庭生活に関する意識調査レポートをもとに、アフターコロナの生活理念の変化や衛生・除菌習慣、「新中式」と呼ばれる新しい居住環境・家具・インテリアのスタイル、「養生」生活トレンド、不眠・睡眠不足の悩みと解消方法、自炊需要とオープンキッチン人気、スマート浴室、子供やペットなどの視点から、中国人の現在のリビング・ライフの意識やニーズに迫っています。

 そのほか、以下のとおり、中国消費やマーケティングに関する情報が盛りだくさんです。

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会報誌『中国消費洞察』 
2020年12月号(vol. 80)  もくじ
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【巻頭特集】2020年中国消費トレンド番付
東西横綱にはもちろん「新型コロナ」!!
コロナでさらに伸展した中国スマホ経済・社会

【トレンドウォッチ】中国人の「家(住居)」意識調査レポート
健康・スマート・個性重視がますます顕著に
コロナで変わる中国「家庭生活」トレンド分析

【マーケティングレポート】「雲」の上の生活へ 〜完〜
リアル命のサービスも工夫凝らして新業態

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