中国の市場・業界・企業・商習慣を徹底調査&研究 ~ キャスト中国ビジネス「中国マーケティングEC会員コース」

 お試しIDバナー ニュースレター冊子『チャイナ・マーケット・インサイト』  メルマガ登録バナー
 ▼配信登録はこちらから
    配信規約に同意する 

  認証番号
 

 ▼配信解除はこちらから

全てを見る
お問い合わせ/ご相談は
キャストコンサルティング
(東京) 03-5405-7860
(上海) +86-21-6321-3000
 service@cast-marketing.com
 お問い合わせフォームはこちら
 市場調査バナー
 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年7月28日 ]

中国&アジア商売見聞録
アリババ、リアルでも存在感(2017年7月28日掲載)
第108回は「アリババ、リアルでも存在感」(2017年7月28日付)。前回紹介したアリババ系口コミアプリ「口碑(koubei)」。スマートフォン(スマホ)決済の「支付宝(アリペイ)」ユーザーに、近場の口コミやクーポン等の情報だけでなく、ネット予約から注文、さらには支払いに至る一連のサービスを提供している。ユーザーにとっては至れり尽くせりなのだが、そもそものミッションは加盟店へのサービス提供を通して「売上アップに貢献する」という販売やマーケティング支援だ。これまでオフラインでは特定が不可能とされた来店客の属性や好み。そうした隠れた顧客行動の“見える化”を実現した新しい試みで集めたビッグデータをベースに、ネット通販で培ってきた経験とノウハウをフルに活かし、リアルの場面でも存在感を示し始めたアリババ。そうした彼らの試みとは…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年7月14日 ]

中国&アジア商売見聞録
口コミアプリ、2強の争い(2017年7月14日掲載)
第107回は「口コミアプリ、2強の争い」(2017年7月14日付)。中国でもレストラン検索によく使われる口コミアプリ。その代表格が「大衆点評」だ。2003年に運営開始、掲載店舗数2000万軒、アクティブユーザー数は2.5億人を超える。スマートフォン(スマホ)SNSの微信を擁するテンセントが出資。グループ購入大手の「美団」と15年に合併し、業界トップとしての地位を盤石なものにした。その牙城を一気に切り崩しにかかっているのが、中国語で「口コミ」という意味の名を冠した「口碑(koubei)」。最近、中国各地でスマホ決済の「支付宝(アリペイ)」と並んで表示されているのを目にする機会が増えている。特に注目の機能が「人気眼」という現在地周辺のレストランランキング。支付宝による決済を活用した最新のシステムなのだが、その仕組みとは一体…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年6月30日 ]

中国&アジア商売見聞録
「ミニカラオケ」急拡大(2017年6月30日掲載)
第106回は「「ミニカラオケ」急拡大」(2017年6月30日付)。駅やモールでの空きスペースを活用したビジネスがにわかに活発だ。自動販売機、クレーンゲーム機、カプセルトイから、モバイル電池レンタルやマッサージチェアなど。そうした中、最近特によく見かけるのが、電話ボックスならぬ「ミニカラオケボックス」だ。映画館やゲームセンター、さらにはエスカレーターの脇に突如として出現する複数台のこのカラオケボックス。ドアを開けるとカウンターチェア2脚、液晶テレビとともにお馴染みのタッチパネル搭載のカラオケ機器が置かれている。90後(90年代生まれ)世代を中心に、映画やレストランなどの“待ち時間つぶし”によく利用されているが、思いがけない場所での利用もスタートされた。その場所とは…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年6月16日 ]

中国&アジア商売見聞録
売れない時代の戦略(2017年6月16日掲載)
第105回は「売れない時代の戦略」(2017年6月16日付)。前回紹介したスマホSNSによる網紅店の「HEYTEA 喜茶」。その成功をマーケティング戦略の視点から考察してみた。まずターゲットにしたのが、創業者と同じ「90後(90年代生まれ)」世代の若者。彼らは、経済成長の恩恵を最も享受した親を持ち、幼少期から中産階級レベルの生活を送る。物心ついた頃にはスマートフォン(スマホ)が普及しており、最新トレンド情報にも敏感で、ニーズも「自分好み」を追求する傾向にある。その他、ポジショニングやマーケティング・ミックスの「4P」など、「作っても売れない」時代に突入した中国において、喜茶のケーススタディから見える成功の秘訣とは…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年6月2日 ]

中国&アジア商売見聞録
SNS人気店の秘訣(2017年6月2日掲載)
第104回は「SNS人気店の秘訣」(2017年6月2日付)。上海地下鉄のハブ駅で、多くの乗客が行き来する人民広場。駅に直結する人気のシンガポール系商業施設「ラッフルズシティ」の1階入口前に、行列のための特設レーンが設置された。平日午後にもかかわらず数百人が並ぶ列の先にあるのが、広東省・江門市発の「HEYTEA 喜茶」というミルクティー店だ。1杯買うために6~7時間並ぶこともある。一方、その向かい側の歩道にある北京発の伝統菓子店「鮑師傅」でも、200メートル以上の長蛇の列ができている。このようにスマホSNSの微信で人気に火がついた「網紅店(クチコミ人気店)」が数多く誕生しているが、その人気の秘訣は一体何なのか…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年5月19日 ]

中国&アジア商売見聞録
増えるアクティブシニア(2017年5月19日掲載)
第103回は「増えるアクティブシニア」(2017年5月19日付)。昨年末、「一緒に旅行してくれる19~24歳の女性を募集」とスマホSNSの微信で告知した63歳の女性がネット上で話題となった。河南省・鄭州在住の彼女は、“中国のハワイ”と称される海南島・三亜への旅行を思い立った。しかし、一人娘はカナダへ移民、旦那は友人とのハイキングで家を留守にしがち。ツアーに参加しても周りは家族や友人同士ばかりで、1人参加組は孤独を感じてしまう。彼女の希望は「一緒におしゃべりや写真撮影をしてほしい」こと。告知には、旅行代金の全額負担とiPhone 7をプレゼントすると付け加えた。急速に高齢化社会を迎えようとする中国において、「老後」という概念が変わりつつあるが、その実態は…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年4月28日 ]

中国&アジア商売見聞録
伸びる生鮮品ネット販売(2017年4月28日掲載)
第102回は「伸びる生鮮品ネット販売」(2017年4月28日付)。上海の自宅に届いた白い発泡スチロール製の箱。中にはピクピクっと動く豪州産ロブスターが保冷剤とともに入っている。送り主は上海を拠点に輸入高級食材を専門に扱うネットスーパー「甫田網」。台湾系総合スーパー大手の大潤発(RT-Mart)を傘下に持つ高鑫零售からも出資を受けた。中国で生鮮食品のネット販売が急成長している。2012年には40億元程度だった市場規模が、16年には913億元に達した。今後も年平均50%以上の成長を維持し、19年には3500億元を超える見込みだ。一方で業界内では9割以上が赤字運営と目されている運営各社だが、果たして順調に成長を維持できるのか…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年4月14日 ]

中国&アジア商売見聞録
ネット融合 先端スーパー(2017年4月14日掲載)
第101回は「ネット融合 先端スーパー」(2017年4月14日付)。上海郊外の虹橋地区にあるスーパー。「会員店」と書かれた入口をくぐると、一見何の変哲もない普通の店内だが、中から「ガチャン、ガラガラ」と買い物客の喧騒とは異なる機械音が聞こえてくる。店内では客に混じり、モバイル端末片手に商品棚の間を動き回り、テキパキと野菜や果物などを買い物バッグに詰め込むスタッフの姿も目につく。16年初めにスタートした「盒馬鮮生」。創業者は元京東物流トップの候毅氏で、運営開始からほどなくしてアリババが出資した。創業1年で上海で7店、寧波で1店を運営中。17年には北京にも進出と急拡大する盒馬鮮生の店内で目にした「ガチャン、ガラガラ」の正体とは…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年3月31日 ]

中国&アジア商売見聞録
台北の人気店、中国も注目(2017年3月31日掲載)
第100回は「台北の人気店、中国も注目」(2017年3月31日付)。中国検索サイト大手・百度(バイドゥ)特集の「台北美食クチコミ10選」。第2位にランクインしたのは「上引水産」。台湾の“築地市場”と評される濱江卸売市場のすぐそばにできたレストラン一体型の水産市場だ。所狭しと並ぶ巨大な水槽では毛蟹やロブスターなどが養殖されており、生きた毛蟹を発泡スチロールの箱に詰め込み出荷の準備をする店員の姿も見える。すぐ横にはスーパーと立ち飲みエリアがあり、刺身、寿司、焼き物や煮物などのほか、茹でたての毛蟹からウニ、ボタン海老など各種刺身が揃う。その様子を熱心に観察する中国からの視察団が目撃されているが、その正体は一体…。

 


 

日経MJ(流通新聞) [ 2017年3月17日 ]

中国&アジア商売見聞録
旅行ガイドはSNSで(2017年3月17日掲載)
第99回は「旅行ガイドはSNSで」(2017年3月17日付)。今年の春節(旧正月)休暇に台湾を訪れた。チケットは普段利用する中国オンライン旅行大手のCtrip(携程)で購入。春節前々日(1月26日)の中国東方航空便だ。この時期は、臨時便が出るほどの混雑ぶりのため、購入は数カ月も前。いよいよ出発間近に迫った頃に、一通のショートメッセジがスマートフォン(スマホ)に届いた。「一緒に台湾に行く友人とチャットしませんか?」というお誘い。Ctrip経由で同じ便を購入した客全員に対して送られたもよう。送り主は「微領隊」と呼ばれるガイド役で、同社の顧客サービススタッフだ。そのスマホチャットで繰り広げられた情報交換の数々。見知らぬユーザー同士でのやり取りも始まるなど新しい旅行の“方法”が面白い・・・。

 

    1 ページ 全 11 ページ (総数: 108)