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 大亀浩介コンサルタントインタビュー
中国都市別市場レポート

中国都市別市場レポート [ 2017年6月15日 ]

深セン消費現場視察レポート (9)
消費主導型経済の“あるべき姿”を体現
あるアパレル系チェーン店の話では、「中国の中でも深センは特殊で、いまや日本や香港と同じマーチャンダイジングで通用する唯一の都市」とのこと。一定水準を超えた経済力を持つ裾野の広い消費者層を背景に、底堅い深セン消費現場の視察から、中国政府が目指す消費主導型経済の“あるべき姿”がそこにあるように感じた......

 

中国都市別市場レポート [ 2017年6月13日 ]

深セン消費現場視察レポート (8)
観光・レジャーと一体で発展する南山~海岸城、益田假日広場が「万象城」の牙城に挑む (2)
08年オープンの益田假日広場 は五つ星のウェスティンホテルが隣接する屋内型モール。地元の運転手が「高級ブランドや時計がたくさんある」と言っていたように、現地では高級ブランドモールとして認識されているようだ。ブランドショップに加えてアイススケートリンク や映画館もあり、昨今の「コト」消費にもしっかり対応......

 

中国都市別市場レポート [ 2017年6月12日 ]

深セン消費現場視察レポート (7)
観光・レジャーと一体で発展する南山~海岸城、益田假日広場が「万象城」の牙城に挑む (1)
深センの代表的な商圏、3つ目は「南山」だ。南山には香港国際空港から直接フェリーで入境できる「蛇口」港があり、物流の拠点としても早くから発展してきた。日本人学校もあり、海岸線沿いに高級マンション群が相次いで建設されるなど、居住地域としても人気のあるエリアだ......

 

中国都市別市場レポート [ 2017年6月9日 ]

深セン消費現場視察レポート (6)
深センで最も勢いのある「福田」商圏~IT系の「華強北」とビジネス系の「中心区」が棲み分け(2)
もう一方の福田中心区エリアは、深センのビジネス中心地。高層ビルが居並ぶオフィス街の下には深セン最大の地下商業施設も存在する。商業施設の競争も激しく、500m以内のエリアに「Co Co Park」、「怡景中心城」、「皇庭広場」などのモールが集中、商業エリアの面積は10万㎡を超える。地下には深セン最大のグルメタウンに「連城新天地」、「東海繽紛天地」、「下沙KKONE」など特色溢れる美食ストリートが連なっている……

 

中国都市別市場レポート [ 2017年6月8日 ]

深セン消費現場視察レポート (5)
深センで最も勢いのある「福田」商圏~IT系の「華強北」とビジネス系の「中心区」が棲み分け(1)
福田も2つの商圏に分けることができる。1つは「華強北」、もう1つは「福田中心区」だ。深センの“秋葉原”とも言われる華強北は電子関連製品で名高く、東は上歩中路から、西は華富路まで、また北は紅茘路から、南は深南路までの範囲に広がっている。人出の一番多い時期には1日70万人に達することも。またここからは賽格、華発、桑達、中航、華聯発、華強、愛発といった中国電子工業界の有名企業も数多く生まれているほか、騰訊(テンセント)、創緯(Wistron)、金蝶(Kingdee)、大族激光(Han's Laser)、海能達(Hytera)など著名企業もここが故郷だ......