中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
新規登録
ログイン
トップ
>
ちょっと教えてQ&A
>
中国EC
全て
中国EC
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月26日 ]
丁寧なブランディングと顧客DB化がポイント
中国ネット通販成功するには?
中国のネット通販では、ブランディングを丁寧に行い、このブランドでこの値段であれば購入したい、というイメージングを中国人消費者に対して行うことが肝要です。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月25日 ]
決済は支付宝(Alipay)利用がベスト
物流と決済は?
中国でのネット通販の物流と決済システムはある程度整備されているため、過度な心配はいりません。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月24日 ]
出店だけではダメ、地道な営業努力も必要
やはり淘宝に出店すべき?
淘宝(タオバオ)に出店しさえすれば商品がバンバン売れるのか、というとそうではありません。独自サイトへの誘導、顧客(会員)データベース化という地道な作業も必要です。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月21日 ]
高い人気や高品質といった幻想からの脱却を
日本の商品は人気があるか?
日本では「日本の商品は品質が高く信頼が置けるので人気がある」という報道が目に付きます。またお客様のなかには、日本から中国に来られていろいろとヒアリングをした結果、「日本の商品は人気ありますね」というコメントをされる方々が数多くいらっしゃいます。本当にそうでしょうか?
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月20日 ]
チャイナリスクは限定的
尖閣諸島問題に端を発する反日デモ等のカントリーリスクは?
尖閣諸島問題については、カントリーリスクを講じるよりは、中国事業をいま真剣に取り組まないリスクのほうを真剣に講じるべきだと考えます。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月18日 ]
中国国内のサーバーにサイト設置が王道
日本にサーバーを置いて中国向けネット通販をするのは可能?
日本にあるサーバーを利用して中国語でネットショップサイトを立ち上げ、そこでオーダーを受け付けるということも可能ですが、仮に中国政府から相応しくないサイトと認定された瞬間にIPアドレスで中国国内からのアクセスが遮断されるリスクも存在することを忘れないようにしてください。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月17日 ]
ゼロからの設立が得策?
新規設立よりも既存の小売ライセンス企業買収のほうが期間短縮?
中国でネット通販事業を行う場合、ゼロからの新規設立と小売ライセンスを備えた既存企業の買収、どちらが有効なのでしょうか?
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月16日 ]
3~4カ月が目安
会社設立申請から営業開始までのスケジュール感は?
会社設立手続きの期間のみを見れば2カ月程度で可能ですが、設立申請のための資料作成や準備、日本本社内での稟議決裁、代表者のサイン取得など、思ったよりも時間がかかります。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月15日 ]
フィー請求含む経営範囲の考慮を
経営範囲に小売や卸売のほかにコンサルティングなどの併記は可能?
コンサルティングについては、会社設立時に経営範囲に含めるようアドバイスをしています。販売活動をしていくなかで、他社の商品も販売してほしいという依頼を受けるようになったとき、商品代金を受け取る以外に販促に関する各種アドバイス及びコンサルティング業務を提供するといったこともあるかも知れません。
ちょっと教えてQ&A [ 2011年1月14日 ]
ネット通販はライセンスを忘れずに
卸売のライセンスで消費者向けのネット通販はできるか?
消費者向けに販売するのであれば、インターネット上での販売を含め、必ず小売のライセンスが必要になります。
1 ページ
全 2 ページ
(総数: 15)
1 ページ
2 ページ