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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

中国都市別市場レポート [ 2014年2月18日 ]

江蘇省(15)~華東経済をけん引する注目都市~
泰州の商圏は小粒、万達広場はエンタメ施設が人気
坡子街は泰州一の規模を誇る商圏だ。老舗の第一百貨の来客数は安定的に推移しており、年商は9億~10億元程度とまずまず。ただ、ブランドミックスはお世辞にも良いとは言えず、1階はジュエリー・宝飾品と準大手の腕時計ブランドが中心で、アパレル部門は大衆及び地場系マイナーブランドが多い。一言で言えば、「陳腐で古臭い」となってしまうだろうか。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年2月13日 ]

江蘇省(14)~華東経済をけん引する注目都市~
観光地のイメージ強い泰州、消費は出遅れ感も
泰州は揚州から東へ約70キロメートルのところに位置している。上海と南京を結ぶ高速鉄道のルートからは外れ、80~90年代の改革開放政策による経済発展の恩恵を受け切れていないイメージもある。いささかマイナーな部類に入る泰州だが、その歴史は古く、700年以上前にこの地を訪れたマルコポーロも「町はそれほど大きくないが、生活するうえでの幸福感は多種多様だ」と称賛している。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年2月6日 ]

江蘇省(13)~華東経済をけん引する注目都市~
買物客が集中する鎮江の大市口商圏
経済規模がそれほど大きくないため、鎮江の商圏は大市口に絞られる。市内の買物客がこの界隈に集中するといっても過言ではない。代表的な商業施設は三つあり、ハイエンドの八佰伴、ミドルエンドの鎮江商業城、ローエンドの太和広場といったポジショニングだ。八佰伴は家族連れの買物客がひしめき合い、入り口はバイクで一杯になるなど、雑多な雰囲気も感じられる。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年2月4日 ]

江蘇省(12)~華東経済をけん引する注目都市~
鎮江で待たれる商業の発展、地下鉄も建設中
鎮江にはかつて、大型商業施設が1軒しかなく、ハイエンド製品を購入するためには南京や常州、揚州までわざわざ行く必要があった。この状況に変化が現れたのは10年に八佰伴(ヤオハン)がオープンしてからだ。11年8月には万達広場が開業。現在は財富広場や蘇寧広場など複数の複合モールが建設中だ。大潤発、ウォルマート、大統華、永輝といった大型スーパーも進出。鎮江の消費の将来性に注目した企業の動きと捉えられる。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年1月30日 ]

江蘇省(11)~華東経済をけん引する注目都市~
揚州の文昌閣商圏をけん引する2大モール
揚州の主要商圏としては文昌閣が挙げられる。同商圏の小売売上高は全市の15%前後を占め、消費全体をけん引している。その中心は、地場系の金鷹国際購物中心と揚州時代広場だ。12年の売上高は前者が17億元、後者が12億6000万元と、三線級都市における数字としては申し分ない。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年1月28日 ]

江蘇省(10)~華東経済をけん引する注目都市~
出遅れ感ある揚州、消費意欲は旺盛
揚州といえば、まず頭に浮かぶのが「揚州炒飯」という方も多いのではないだろうか。ただ、現地では拍子抜けするほど普通のメニュー。揚州料理といえば、炒飯よりも肉団子の獅子頭や、干し豆腐を細く切って麺のようにした大煮干絲が有名だ。また、地元の人たちが朝食に食べる三丁包子と呼ばれる肉まんや小龍包の灌湯包は、揚州から広東など中国全土に広まったと言われるほど歴史が古いという。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年1月23日 ]

江蘇省(9)~華東経済をけん引する注目都市~
ファミリー層狙う常州の新興商圏
市北部に位置する新北万達商圏は、市中心部とBRT(バス・ラピッド・トランジット=専用走行空間を持つバス輸送システム)で結ばれている。賑わいは南大街商圏とは比べ物にならないが、万達広場やヤオハンを中心に発展中だ。百盛百貨と楽購超市がメインテナントの豊臣国家広場、楽賓百貨が入居する力保広場なども人気だ。周辺住民を顧客ターゲットとしているため、ブランドはミドルエンドの大衆的なものが多い。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年1月21日 ]

江蘇省(8)~華東経済をけん引する注目都市~
常州の特徴は地元密着型消費
常州と聞くと、「蘇錫常」という言葉が連想される。文字通り、蘇州、無錫、常州の3都市の総称だ。この3都市の合計面積は江蘇省全体の約17%に過ぎないが、GDPと財政収入では省全体の約40%を占める。省南部の経済をけん引する「3兄弟」のような位置付けだ。常州は江蘇省で蘇州、無錫、南京に次ぐ規模の都市だ。12年GDPは3970億元、都市部1人当たり平均可処分所得は3万3587元で、いずれも同省で第4位となっている。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年1月16日 ]

江蘇省(7)~華東経済をけん引する注目都市~
無錫で数多く見られる日系ブランド
無錫には日系企業の投資が集中しており、無錫新区には日立、パナソニック、ソニー、東芝、シャープ、キヤノン、エプソンなど日系企業が約360社進出している。日本人が集まる新区には日本料理レストランが多く見られ、中山路でもかなりの頻度で日本ブランドが目に入る。……

 


 

中国都市別市場レポート [ 2014年1月14日 ]

江蘇省(6)~華東経済をけん引する注目都市~
蘇寧広場と恒隆広場が変える無錫の消費スタイル
13年9月にオープンした蘇寧広場は無錫の新しいランドマークになった。高級ブランド志向ではなく大衆路線を打ち出しているのが特徴的だ。飲食施設が全体の50%近くを占めることも売りの一つ。マルエツは蘇寧雲商集団との合弁で高級スーパー「リンコス(礼閣仕)」を出店。2016平方メートルの売場面積を誇り、商品の半分以上が日本からの輸入品という。……

 

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