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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月26日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (9)
「新小売」トレンド下の物流戦略
アリババと京東の戦いは、ECから物流領域へも広がりを見せている。16年にアリババ創業者のジャック・マー(馬雲)氏が提唱したオムニチャネル「新小売」の潮流の中、両者は今後も物流への積極的な投資を持続させるだろう。その発展もより戦略性を帯びたものとなっていくと予測できる。アリババは菜鳥網絡への増資を実施、その持分は元の47%から51%へと増加した......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月24日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (8)
コールド物流が次の競争の争点
現在、京東物流は全国に10ヶ所の生鮮冷蔵倉庫を擁し、深冷層(−30℃)、冷凍層(−18℃)、冷蔵層(0~4℃)、 温度調整層(16~25℃)の4つの温度層により、商品の品質を保証。同時に冷蔵、冷凍、恒温の3つの保温が可能なコールドチェーン輸送車及びコールドチェーン三輪車等の設備のほか、コールドチェーン保温箱、専門冷媒(ドライアイス、アイスバー、アイスパック、アイスバッグ)等の素材も完備、全行程をフルカバーした冷蔵輸送を実現している......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月23日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (7)
双11の驚愕的な物流効率
スマート物流ネットワークの応用により、西部地区の都市の物流速度は東部沿海地区と変わらなくなりつつある。双11当日に発生した8.12億件の注文のうち、当日発送された商品は3.66億件を超えた。また双11後わずか2.8日で、1億件を超える小包が消費者の手中に収まり、16年の3.5日よりさらに0.7日も早くなった。ちなみにこの数字は2013年から15年には、それぞれ9日、6日、4日だった......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月20日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (6)
無人配送技術の飛躍的進歩、市場への正式投入間近
ラストワンマイルの配送問題解決を目指し、京東物流と菜鳥網絡の両社は、無人飛行機(ドローン)、無人輸送車、ロボットなど、無人配送領域への投資も積極的だ京東物流が自主開発した無人飛行機は、すでに2017年の双11期間に、江蘇、陝西、北京などの農村地区への配送に投入された。 現在は西安や韓城(陝西省)、宿遷(江蘇省)などにも10数ラインの常設路線が設置されている......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月19日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (5)
京東と菜鳥によるスマート無人倉庫の積極展開
中国政府の国家発展改革委員会のデータによると、2016年の中国の物流コストは、国内総生産の14.9%を占めたという。これは世界の平均レベルよりも高い水準で、物流コストを引き下げ、物流の効率を高めるべく、スマート物流の推進が進んでいる。現在、京東物流は、物流のスマート化のために、多くの実践を積んでいる。具体的にはオートメーション化と運営のデータ化、スマートサプライチェーン等の実現が目指されている......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月17日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (4)
京東はハイクオリティなサービスで高評価、菜鳥はビッグデータで提携企業の効率アップに貢献
京東物流と菜鳥網絡は、全く異なる2つの運営モデルを採用している。京東物流は自社物流を利用した「重」モデルを選択。投資コストは非常に高いが、全国で統一的なオペレーションと管理基準の導入を実現している。物流のサプライチェーンと情報を掌握でき、運営の質と配送の効率の良さが強みだ。菜鳥は、プラットフォーム型の「軽」モデルを採用......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月16日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (3)
菜鳥網絡:ビッグデータプラットフォームによる協同体制の強化
鳥網絡は阿里巴巴傘下のビッグデータ物流協同プラットフォーム であり、2013年5月に設立された。創立時の出資者には阿里巴巴のほか、銀泰集団、復星集団、富春投資、更に順豊、申通、圓通、中通、韵達等の大型物流企業が名を連ねている。クラウドソーシング物流を採用し、菜鳥が物流プラットフォームと倉庫センターを建設......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月13日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (2)
京東:完全自営、地区物流センター+現地物流倉庫の併用で速やかな配達を実現
京東は2007年に自社の物流システムの構築をスタートした。本来の目的は自社のECプラットフォームの商品の配送であったが、長年の発展過程を経て、現在は中国最大規模、且つ最もプロフェッショナルな物流サービス企業の1つに成長している。2016年年末に対外的に業務を開放し、現在は倉庫と配送を一体化したサプライチェーンサービス、京東宅急便サービス、及び京東物流クラウドサービスの外部への提供も行っている......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2018年4月12日 ]

新小売潮流下の物流競争~京東物流VS阿里巴巴菜鳥網絡 (1)
Eコマース(EC)の発展が先導する中国宅急便業界の急発展
Eコマース業界の中国での急発展は、膨大な量の宅急便輸送需要を生み、Eコマース関連の輸送件数は、全輸送件数の7割を占めるに至っている。 国家郵政局の統計によると、2014年の中国の宅急便件数は139.6億件だったが、15年は206.7億件、16年には300億件を超えて312億件に達し、世界一となった。収入規模も年々増加し、2014年の2045.4億元は、15年には2769.6億元、16年には3974.4億元にまで増加している......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2017年9月28日 ]

急発展する中国ビッグデータ市場 (10)
中国ビッグデータの今後の発展トレンド
2017年初に、工業情報化部が公布した「ビッグデータ産業発展計画(2016~2020年)」では、「十三五(第13次五カ年計画)」の期間中、全ての部署がビッグデータ産業の発展に尽くし、2020年までに関連商品及びサービス業務の収入を1兆元超に、さらに年間の平均成長率30%前後を維持することが明記されている......

 

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