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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

現地企業インタビュー [ 2015年12月22日 ]

中国ヘアサロン業界の現状と展望(5)
街角からモールへのテナント出店と店舗立地が変化
出店地選定の面からは、これまでは街角の独立店が多かったが、今後はショッピングセンターやモールへの進出が多くなるだろう。モール側から見れば、テナントの多元化を進める意味や、従来型のアパレルや小売業などの発展が望めなくなる中、サービスや体験重視という観点からサロン誘致は悪くない選択肢だ。サロン側にとっても、モールに進出することで一定の客量が見込め、会員以外にも新規顧客の導入が図れるという目論みもある。……

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年12月21日 ]

中国ヘアサロン業界の現状と展望(4)
美容チェーン店のスタッフの職級と給与体系は?
給与には、「固定給」+「プリペイドカード販売による歩合給」+「施術歩合給」という一定のルールがある。プリペイドカードを販売していない店舗の場合、固定歩合給を採用している。東方名剪の場合、カード1枚の販売につきスタイリストは9%の歩合給をもらえる。顧客がカード消費した場合は「施術歩合給」と呼ばれ、比率は21%。2000元のカードを5割引きで販売すれば、スタイリストの歩合給は90元だ。……

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年12月18日 ]

中国ヘアサロン業界の現状と展望(3)
持ち株制度が優秀スタッフの引き留め策に
ヘアサロン業界の人材の流動性は非常に高い。そのため、いかにして優秀なスタッフを引き留めるかがカギとなってくる。それができてこそコアコンピタンスにつながる。スタッフの引き留め策として、大型店は持ち株制度を用いている。店長やマネージャーなどの管理職は株式を保有しており、店舗経営の中心チームとなっている。永琪、東方名剪、芭曲のいずれもそうである。……

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年12月17日 ]

中国ヘアサロン業界の現状と展望(2)
プリペイドカード方式の先駆者「文峰」と「永琪」
プリペイドカードを販売するというのは業界の王道になっており、総合店はいずれもこのカード販売に経営基盤があると言っても過言ではない。繰り返しになるが、現金の迅速な回収が一番のメリットだ。一般的に、100万元の初期投資は短ければ数カ月、長くても1年で回収可能という。1年半経っても回収できない場合、その投資は失敗と見なされるという。......

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年12月15日 ]

中国ヘアサロン業界の現状と展望(1)
プリペイドカード商法の成功と今後の道
アジアは世界の中でもヘアサロンの消費普及率が最も高い地域である。中国消費市場の中でも最も伸びしろがあるマーケットで、不動産、自動車、旅行、ITと並び五大消費分野の一つだ。2014年時点で中国には300万店のヘアサロンがあり、そのうち約51%はここ5年間で開業したものだという。年間5.84%の成長率で、従業員数は2000万人超、売上高は1兆元を超える。......

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年11月20日 ]

中国市場を徹底的に研究したマーンコーヒー(4)
厳格な管理体制でクオリティーとイメージを維持
提携先の選定基準は大変厳しい。少なくとも5店舗を経営する経済的実力を備えていなければならないが、これは個人フランチャイザーにとっては厳しいものだ。この背景には、あえてハードルを高くして経営の専門性と効率を保証する目的があり、もう一つは提携先に対してリスク管理能力があるかどうかを求める意向もある。北京と上海の提携先を例に取ると、店舗ごとの加盟金は200万元、改修費用は500万元以上、これに設備購入や原料費、人件費などが加わると、初期コストは1000万元を超える。……

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年11月19日 ]

中国市場を徹底的に研究したマーンコーヒー(3)
黒字化の鍵は「出店戦略、メニュー、スタンダード化」
一般的には、カフェは人の流れが多いところに出店するが、家賃コストが高いのがネックだ。総コストの20~30%を占めるケースもある。当社は、繁華街かどうかは関係なく、(店舗が)裏に隠れてしまっても問題ない。社内で閲覧されている立地選定時の資料には「メインストリートへの出店にこだわる必要はない。家賃などを考慮し、第2、第3の選択肢を取ることも可能だ。学校エリアで家賃も合理的なところでも価値がある」と記されている。……

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年11月17日 ]

中国市場を徹底的に研究したマーンコーヒー(2)
1日当たり平均来店客数は1000人を目安に
好調な業績を収めている背景には、中国の消費者を徹底的に研究し尽くしたからである。例えばタバコ。「禁煙」と掲げても、結局は煙で充満してしまうのが中国のカフェの現状。我々は、店舗の2階部分をスモーキングエリアとし、利用客に選択肢を与えることにした。また、大学生は勉強する際、図書館よりもカフェを好むということから、大学キャンパス近くでの出店を進めた。人大店、郵電大学店などがその例で、学生から大きな支持を受けている。……

 


 

現地企業インタビュー [ 2015年11月16日 ]

中国市場を徹底的に研究したマーンコーヒー(1)
急成長する中国コーヒー市場で堅実に店舗網拡大
中国のコーヒー消費量は毎年10~15%のペースで増加しており、世界で最も潜在性のある市場の一つだ。この中で、カフェチェーンの中心は、中国系、欧米系、韓国系の三つとなる。欧米系の代表格はスターバックス。現在、中国の90都市に1700店舗を展開し、上海スターバックスの14年の売上高は31億5270万元に上った。韓国系のここ2年間の成長も著しい。大型カフェチェーンが雨後のタケノコのように現れているのである。代表格は、ズーコーヒー、カフェベネ、マンゴーシックスなどだ。……

 

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