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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

消費者研究 [ 2018年7月9日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(8)
無限の潜在力を秘めた中古不用品取引
中国商務部は、2020年に社会消費品小売総額が48兆元に達すると見込んでいる。 その場合、中古品市場に流れる可能性のある商品の総額が32兆元以上と想定、うち5%の実物商品が平均3割の価格で取引されたとして、5000億元程度の市場となる。これに時間や空間的なシェア需要(不動産賃貸など)を加えると、不用品取引全体で1兆元レベルの市場となる可能性を秘めているといえよう......

 


 

消費者研究 [ 2018年7月6日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(7)
主要都市における中古品取引が活性化、主力は「90後」世代
モバイルビッグデータサービスのQuestMobileが公表した「2017中古品取引洞察報告」によると、中古不用品の取引は主に一線・二線級都市に集中しており、合計で全体の6割超という。閑魚の統計データによると、北京と深圳が取引数と金額でそれぞれ首位。転転では、取引数と金額の多い都市は、北京、深圳、広州、上海、蘇州の順になっているもようだ。新一線級都市と称される成都、杭州、济南、長沙、鄭州でも、年間の商品の提供数がそれぞれ87.6%、73.9%、79.5%、103.7%、65.3%と増加......

 


 

消費者研究 [ 2018年7月5日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(6)
58同城と騰訊の強力なバックアップを背景に急成長
58同城をバックグラウンドに持つ転転は、58同城が提供する各種仲介サービスのユーザーを取り込めるメリットを持つ。不動産賃貸、中古不動産販売、職業・人材紹介、中古車、ペット売買、家政婦サービス、レジャー・娯楽など、中古品以外の各分野で蓄積した大量のユーザーに対して、直接アプローチできる点が特徴だ......

 


 

消費者研究 [ 2018年7月3日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(5)
中古不用品取引ナンバー2の「転転」
2015年10月に運営をスタートした「転転」。その前身は、中国で圧倒的なシェアを誇るクラシファイド広告サイト「58同城」内の中古品チャンネルだった。17年4月には、スマホSNSのQQと微信を擁する騰訊(テンセント)から2億米ドルの出資を受け、微信アカウントのシステムと接続、微信ユーザーが直接利用できるようにした......

 


 

消費者研究 [ 2018年7月2日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(4)
芝麻信用スコアを利用した「信用速売」サービスを開始
閑魚では各種方法で、ユーザーの信頼性や取引の安全性を確保している。ユーザーは自分の淘宝(タオバオ)の会員等級(レベル)や、芝麻信用スコア、ミニブログの微博(ウェイボ)に登録した情報などを閑魚に委任・公開することで、自らの信用度をあげることもできる......

 


 

消費者研究 [ 2018年6月29日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(3)
昨今流行りのSNSをフル活用~多種多様なコミュニティグループ「魚塘」
閑魚のもう一つの大きな特徴が、コミュニティ(SNS)的要素が強いこと。 地域やテーマなどに紐付いて形成される各種コミュニティは、「魚塘(魚のいる池)」と称される。同じコミュニティ内のユーザーは、同じ地域にいたり、似通った興味を持っているので、互いに信頼感を得やすい。同じ価値観や感情を共有していることもあり、アクティブ度数も41%と極めて高い......

 


 

消費者研究 [ 2018年6月28日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(2)
中古品取引のトップブランド「閑魚」
「閑魚」は、元々「淘宝二手」として運営されていた。しかし、2014年7月に、新しいアプリの「閑魚」として分離独立、グループ傘下の独立型C2C中古不用品取引プラットフォームとして再スタートを切った。淘宝(タオバオ)や天猫(Tモール)の膨大な数のユーザーやトラフィック量、金融サービスの螞蟻金服(アント・フィナンシャル)の個人信用評価サービス「芝麻信用」など、アリババグループから強力なバックアップが得られる閑魚は、他社と比べて絶対的な優位性を兼ね備えている......

 


 

消費者研究 [ 2018年6月26日 ]

中国2大“フリマアプリ”「閑魚」「転転」徹底分析(1)
中古品取引が90後世代の若者に大人気
統計データによると、16年の中国不用品取引規模は、少なく見積もっても4000億元に達しているもよう。滴滴に代表される配車アプリの市場規模が1500億元であることを考えれば、その規模がいかに大きいかがわかるだろう。不動産や自動車のような「重」資産と比べ、誰もが持っている(使用している)書籍、デジタル電子製品、衣料品、化粧品、アクセサリー、電気製品といった「軽」資産の不要品は、数だけでなく種類ともにはるかに多く、また当然ユーザーの数も大きい......

 


 

消費者研究 [ 2018年5月21日 ]

2018年中国消費のトレンドを探る(13)
マーケティング意識が求められる中国事業時代に突入
2018年、「消費昇級(アップグレード)」と「新小売」という二大トレンドに導かれ、多くの産業や製品に飛躍的発展の機会があるといえる。奢侈品と準奢侈品ブランドは、さらに多くの若年消費者の支持をえるだろう。 日用消費財は、今後も高級志向が持続し、天然、健康、オーガニック、IP(知的財産:アニメ・ゲーム等)化のジャンルがより大きな市場を生むだろう......

 


 

消費者研究 [ 2018年5月18日 ]

2018年中国消費のトレンドを探る(12)
デジタルマーケティングへの投資が増加傾向に
デジタルマーケティングは、すでに中国市場にとって欠かすことのできない重要なマーケティング手法となっている。2017年にはショート動画(短視頻)、コンテンツマーケティング、データドリブン、人工知能(AI)、シーンマーケティング等が広く利用された。18年には、どのようなトレンドが予想されるだろうか......

 

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