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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

現地視察レポート [ 2018年10月15日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(15)
親橙里モールの視察を終えて
親橙里モールでのナビゲーションからプロモーション、ディスカウント、イベントに至る情報は、すべて淘宝アプリでQRコードを読み込むことで利用が可能となる。支払いもすべて、支付宝(アリペイ)を通して行われることから、アリババは消費者の消費状況を完全に把握。ビッグデータ分析を通して、消費者のニーズにより適した体験(コト)を提案できる......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月12日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(14)
「黒科技(ブラックテクノロジー)」の応用でOMO(Ònline-Merge-Offline)を実現 (2)
親橙里モールのエレベーターやエスカレーター、トイレなど、客の流れがあるところに、スマートスクリーンが置かれている。客がその前を通りかかると、スクリーンのセンサーとカメラが反応し、その人を自動識別して身元を確認。過去の消費履歴などビッグデータに基づいて、スクリーン上に彼(彼女)が興味を引きそうな店舗やサービス、イベント情報が流される仕組みになっている。ターゲットを絞った、より効果的な広告宣伝が可能となっている......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月11日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(13)
「黒科技(ブラックテクノロジー)」の応用でOMO(Ònline-Merge-Offline)を実現 (1)
2017年に、アリババは「新小売」概念の体験館をオープンした。そこで、AR(拡張現実)による館内ナビゲーション、顔認識での消費、スマート試着システム、千人千面(※後述)などの新しい技術を紹介した。しかし当時は、これら技術の実用化にはまだ相当の時間を要すると目されていたが、なんとこれらすべてが、親橙里モールですでに実用化されているのだ......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月9日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(12)
家電量販から高級感溢れる生活家電へと売り場をシフト
「宏図Brookstone」は、デジタルやIT関連の量販チェーン店「宏図三胞」傘下のブランドだ。 宏図三胞は、利益率の低下が著しい従来型の3C量販店に見切りをつけ、2014年に発想を転換。アメリカの個性派ブランド「Brookstone」を買収し、16年に業態を変更。中高級路線、差別化、ハイテク、高いデザイン性をキーワードとする「生活用品」ブランドとして運営をスタートした......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月8日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(11)
「聚划算」とのコラボ・ポップアップストア
淘宝・天猫のECサイトで、期間・数量限定セールやイベントを実施するコーナーの「聚划算」も、ポップアップストア形式で存在感を示している。毎回、主役となるブランドを選考。聚划算とコラボでポップアップストアを設置し、体験イベント等を実施している......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月5日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(10)
二次元産業の発展にも注力する淘宝
二次元は淘宝が2016年から重点を置く領域で、「淘宝二次元」なるジャンルも出現。戦略的に二次元産業の発展と推進を率先している。淘宝二次元では、淘宝上のすべての二次元関連ショップを動員し、オフラインで様々なインタラクティブ(双方向)イベントや展示会を開催。また、IPの正規版ライセンス授権により、商業化と同時に、IPの価値自体向上にも努めている。例えば、IPリソースを有するショップへのトラフィック誘導や、同人誌系の作家が正規IPライセンスを取得できるようサポートするなどだ......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月4日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(9)
淘宝発で人気ブランドの「淘品牌」~ “バーチャル”試着で話題となった「Mishow謎秀 」
少女向けアパレルブランド「Mishow謎秀」は、ECサイトの天猫(Tモール)に264万人のファンを擁する人気ブランドだ。モール内の店舗では、アリババのビッグデータをベースに、オンラインとオフラインを連結。顔認識、クラウド陳列棚、インタラクティブ(双方向性)スクリーン、VR(仮想現実)フルスクリーン試着室など、昨今中国で話題の「黒科技(ブラックテクノロジー)」の数々が導入されている......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月2日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(8)
中国“グローサラント”の代表「盒馬鮮生」
盒馬鮮生はアリババの「新小売」コンセプトの代表格だ。2 018年5月末時点、全国10都市で50店近くを運営。18年中にさらに100~150店の開店を予定している。親橙里モール地下一階を占拠する盒馬鮮生は、面積が約4000平方メートル。店内の配置は他の店舗とあまり変わらず、海産物と生鮮食品をメインにしている点も同じだ......

 


 

現地視察レポート [ 2018年10月1日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(7)
越境EC「天猫国際」のオフライン店
アリババの越境ECプラットフォームである「天猫国際」。そのオフライン実店舗では、各国からの輸入商品を実際に手に取って確認できることから、消費者により安心して買い物ができる環境を提供している。展示されているのは、天猫国際直営の保税輸入商品のみ。周辺住民(消費者)の属性やビッグデータに基づいて商品を選択・陳列......

 


 

現地視察レポート [ 2018年9月28日 ]

アリババ初の自社運営モール「親橙里」(6)
スマートスピーカー「天猫精霊未来館」
 天猫精霊(Tmall Genie)は、アリババの人工知能(AI)ラボラトリーである「Alibaba A. I. Labs」が2017年7月5日に公開したAIスマート製品ブランドだ。 現在は主にスマートスピーカー「天猫精霊」を販売。天猫精霊には、中国語のコミュニケーションシステムである「AliGenie」が組み込まれ、中国語(普通話)での音声指令が理解可能だ。また現時点では、スマート家電との連動操作のほか、音声によるショッピング、スマホの充電、音楽視聴、天気予報、目覚ましアラーム、宅配便の確認、音声チャットなどの機能を備えている......

 

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