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シェアエコノミーの新業態「ミニKTV(カラオケボックス)」(1)

こま切れの空き時間つぶしで人気沸騰

2017年11月20日更新

スマートフォン(スマホ)決済の普及に伴い、駅やモールなど空きスペースを活用したビジネスが活発だ。自動販売機、クレーンゲーム機、カプセルトイなど日本でもお馴染みの機器から、モバイル電池レンタルやマッサージチェアーなどが設置されていることも。 そうした中、最近特によく見かけるのが、公衆電話ボックスならぬ「ミニKTV(カラオケボックス)」だ......
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