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中国でも日本の「抹茶」がブームに (2)

抹茶ブームの背景は?写真映えと健康志向が大きく影響

2018年8月16日更新

抹茶はフレーバーとしてだけでなく、食品添加物としても、幅広い応用範囲を兼ね備えている。食べ歩きできるアイスクリームから、店内でゆっくり味わうスイーツやドリンク。そして、テイクアウトできるスナックから調味料まで、製品ラインが幅広く、様々な消費者のニーズを満たすことができる。 こうした抹茶の応用領域の広さが、多様な消費者のニーズを取り込む絶好の条件となっている......
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