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中国スマホ市場の動向:2013年1~3月期

サムスンが17.9%でトップ、シェアはやや低下

2013年5月7日更新

中国の2013年1~3月期のスマートフォン市場におけるメーカー別販売シェアは、サムスン電子が17.9%でトップとなった。しかしながら、12年10~12月期の22.5%からはシェアを落としている。市場の存在感を増しているのが中国国産ブランドで、聯想(レノボ)が12.0%(12年10~12月期は10.2%)、酷派(Coolpad)が11.8%(同9.5%)、華為が11.2%(同9.9%)と続く。……
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