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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年4月24日 ]

【第366回】 AIスピーカーの主導権争いは第2ステージへ
販売好調のAIスピーカー、利用頻度は?
17年に前年の6万台から一気に165万台と販売を伸ばし、アメリカに次ぐ世界第2位に躍り出た中国のAIスピーカー市場。アリババのほかに小米(シャオミ)や百度(バイドゥ)などが競争中です。ただ、より多くのユーザーに使ってもらい、そのやり取りから情報を収集し、ビッグデータ化して次なる開発に活かそうという思惑も、そもそもの利用頻度が上がらないと意味がありません。……

 


 

消費者研究 [ 2019年4月23日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (11)
色濃い消費昇級トレンド 価格より高級・高品質を追求
「双11」の10年の歴史では、中国の消費ジャンルの変化も反映されている。まず、基本的な衣食住関連の商品から、より多様化した商品構成への変化だ。つまり、高級化、高品質化が進んでいると言えよう。安物買いからより満足度の高い高品質の商品へ、衝動買いからより理性的な消費へと、消費者の価値観も大きく変化しつつある......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月22日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (10)
三・四線級都市の消費力が急伸
天猫の「双11」消費データを見ると、消費額の多いトップ10都市は一線・二線級都市に集中しているが、過去10年間の成長が最も著しいのは二線級都市で、三線・四線級都市の消費も伸び続けている。三線~六線級都市の消費者の割合も年々増加している。アリババグループの財務報告によると、2018年4月から6月に新たに増加した2500万人の淘宝・天猫年間アクティブユーザーのうち、8割が三線・四線級都市と農村部の消費者だったという......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月19日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (9)
存在感増すシルバー世代 IT新技術にも積極対応
50歳以上のシルバー世代による消費増も近頃注目されるトレンドだ。アリババが公表した「天猫双11の十年洞察」によると、2016~18年、淘宝・天猫のシルバーユーザー数は1.6倍に成長。なかでも河北、安徽、黒竜江、北京、重慶の伸びが大きく、三線・四線級都市の伸びが一線・二線級都市を上回る傾向が見られる。更に、50~60歳の割合が最も高く、全体のほぼ7割を占めているようだ......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月19日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (8)
「90後」世代、消費の主力に ローンを組んで消費を優先
2009年の双11の主力消費者層は「80後(80年代生まれ)」世代で、全体の6割を占めていた。15年以降は「90後(90年代生まれ)」世代の消費者の割合が「80後」世代を追い抜き、最も主要な消費グループに成長している。「90後」世代の新たな消費者層は、物質的に恵まれ、インターネットが発達した時代に生まれ育った......

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年4月17日 ]

【第365回】 オークションは運試し?
取得困難な上海のナンバープレート
上海のナンバープレート取得は「オークション」制になっています。参加者は毎回20万人程度で倍率は20倍。終了間際には値動きがリアルタイムで動かなくなるほどサイトへのアクセスが集中するため、最後は“当てずっぽう”。落札(予想)額を提示し、あとは運を天に任せるというのが実態。もはやオークションというよりは抽選に近く、中国人も「宝くじ」みたいなものと言っています。……

 


 

消費者研究 [ 2019年4月16日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (7)
有料VIP会員が目白押し リピート率向上の戦いに
有料会員限定のプロモーションが展開されたのも、今年の「双11」の特徴といえる。中国ECで会員制運営の先駆者は京東だ。2015年10月に有料会員制度「京東PLUS」の運営を開始。有料会員になると優待価格で買い物ができるほか、ポイント還元や送料無料などのメリットもある。有料会員制は、消費力の高い顧客のリピート率を高めることを狙ったものだ......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月15日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (7)
オフラインも大きな賑わい 「新小売」商法が当たり前に
2017年以降、「双11」ではオンラインとオフラインの融合が大きなトレンドとなっている。18年にはこのトレンドがほぼ常態となった。ネット通販市場が飽和し、さらなる急成長が見込めなくなったECプラットフォーム各社は、オフラインと手を結ぶことで、より多くの消費者へのアクセスを図っている。オンラインとオフラインの融合はショッピングだけでなく、飲食や娯楽などの生活サービスの面でも進んでいる......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月12日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (6)
グループ購入旋風巻き起こる 拼多多が火付け役に
今年の「双11」では、単なるディスカウントではない新たなプロモーションが人気を集めた。「拼購(グループ購入)」だ。グループでまとめて大量に購入することで、更なる安値が実現するこの購入方法。その舞台となったのが「拼多多(ピンドウドウ)」というプラットフォームだ。「拼多多」は国内で大きな成功を納め、米ナスダックで上場も果たした。グループ購入はEC領域の新たなトレンドとなっている......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月11日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (5)
驚異的な物流スピード
今年も「双11」セール期間中の物流スピードは目を見張るものがあった。スマート物流システムの導入により、ユーザーの物流体験は目覚ましい進歩を遂げている。京東(JDドットコム)の公開データによれば、北京では注文から4分で商品が配達されたという。この「分」レベルでの配達は物流の常識となりつつある......

 

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