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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

消費者研究 [ 2018年1月16日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (17)
日本に対する中立的態度、政治と消費は別物
80年代は日本文化が大量に流入した時期であり、幼少期や青年期に日本アニメの影響を強く受けている。その後、日本のテレビドラマや映画にも触れて育った彼らは、日本文化の受容度が高く、日本に好感すら抱いている。 90後も幼い頃から日本のアニメに親しんでいるが、欧米や韓国の文化にも幅広く触れて育ち、80後に比べると韓流文化の影響をより強く受けている......

 


 

消費者研究 [ 2018年1月15日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (16)
巨大な潜在力を持つシルバー経済
「中国老齢産業発展報告」によると、中国の高齢者の消費潜在力と消費意欲は高まり続けているもようだ。14年の高齢者の消費力は約4億元と推定されたが、2050年にはその潜在力が106億元にまで成長、GDP全体の8%前後から33%前後にまで飛躍的に増加する見込んでいる。つまり、中国は高齢者関連産業において、世界一の市場潜在力を秘めているといえるだろう......

 


 

消費者研究 [ 2018年1月12日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (15)
【老後と介護観】「養児防老」の時代は終焉、50後、60後は多元的な老後ライフを選択
上海市が公表した老後に関する調査では、50歳以上の7割近くが「養児防老」の概念は時代遅れだという意見に、「非常に同意」又は「やや同意」と回答している。老後を子供に頼らず過ごしたいという考えは、上海の高齢者の多くに浸透し 、そう考える高齢者は現在も増え続けている。 50後と60後はそれまでの高齢者と異なり、社会への参加意識が高く、退職後も社会との関係を絶つことなく、国内問題や国際情勢にも関心を持ち続けている。学習意欲も強く、時間と精力を学びに費やしたいと考える人も多い......

 


 

消費者研究 [ 2018年1月11日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (14)
【00後】ブランド意識が高く、追っかけ好き
00後は、これまでのどの世代よりも経済的に恵まれている。中国青少年研究中心の「中国少年児童発展状況研究」によると、05年の90後と15年の00後を比較した場合、物質的に更に豊かになった分、00後の個人財産も飛躍的伸びを示している。 持ち歩くお金に関する調査でも、90後は全くお金を持たない子が34.1%であったのが、00後では28.1%に減少している......

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年1月10日 ]

【第303回】 内陸部が中国経済をけん引するか
2018年は「一帯一路」に注目
2018年は「一帯一路」に注目したいと思います。これまで香港や台湾の窓口として経済発展を遂げた深センと広州、そして日米の窓口となった上海。次は一帯一路の窓口となる西安、そして近くの重慶と成都が中国経済を引っ張るエンジンになるような気がします。……

 


 

消費者研究 [ 2018年1月9日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (13)
【90後&95後】好きな物は借金してでも買いたい90後、趣味にお金を使う95後
90後は経済が急速に発展する年代に生まれ、幼い頃から恵まれた環境で育った。そのため消費欲は特に旺盛だ。西南財経大学中国家庭金融調査及び研究中心のデータによると、消費に前向きな人の割合が、90後は88%で、80後の74%を大きく上回っているという。またRET睿意德中国商業不動産研究中心が公表した報告書「ショッピングモール-- 如何に90後消費者を惹きつけるか」でも、90後の経済状況は80後よりも更に恵まれており、世帯年収30万元以上の富裕家庭が三割近くを占めるという......

 


 

消費者研究 [ 2018年1月8日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (12)
【80後】消費欲旺盛で新しいモノ好き
80後は中国の一人っ子政策第一世代であり、改革開放による経済飛躍の時代に育った。一人っ子の優越感は彼らの強い自己意識を生み、高い消費欲に繋がった。現在、80後の年齢は若くて27歳、最高では37歳に達し、社会的にも独立して中堅層となっている。収入の増加に伴い、80後は今、まさに消費の主力層となっている......

 


 

消費者研究 [ 2017年12月29日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (11)
【70後】理性的な消費スタイルでブランドと品位を重視するも、メインは家庭向け
70後は伝統的思想と消費過多が交錯する矛盾を抱えた世代。幼い頃、経済状況がそれほど良くなかった彼らは、節約を教え込まれて育ち、自己の消費欲も意識的にコントロールし、理性的な消費をする傾向がある。80後や90後に比べると、70後は消費の前に自分の能力を顧みることができ、消費過多の状況は比較的少ない。彼らの多くは貯蓄の習慣があり、投資も低リスクの商品を選択する傾向がある......

 


 

消費者研究 [ 2017年12月28日 ]

中国世代論「50・60・70・80・90・00後」徹底分析 (10)
50後と60後の消費観と買物の傾向
60後はこれまでの中高齢者とは異なり、経済的条件に恵まれている。一人息子(娘)に対しては気前良く、家や車を買う資金を提供するのもごく一般的だ。見識が広く、個人の生活を重視。「若々しさ」にこだわり、新しいものを試すことも厭わない。「中国市場及びメディア研究」の調査で、60後の消費者を5年前と比較した結果によると、「流行や珍しいものを追う」が6.4%増加、「新しいブランドを試すのが好き」も4.1%増、「個性的な人になりたい」と答えた人は3.1%増加した......

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年12月27日 ]

【第302回】 「消費昇級」のチャンスを見逃すな
中国の「今」を意識した戦略立案を
中国のキーワードの一つは「消費昇級(アップグレード)」です。この立ち上がり時期を「チャイナリスク」でみすみす見逃しているのが日本企業なのではないでしょうか。爆買いや越境ECでトレンドの一端を体感した企業もあるでしょうが、それは本当にたかが「氷山の一角」。本土にはそれを遥かに超える旺盛なニーズがうごめいており、無限大の可能性を秘めています。……

 

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