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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年9月20日 ]

上下九歩行街で昔にタイムスリップ
オールド広州はグルメも豊富
“オールド広州”と称される「西関」地区。広州駅から南に約5km、清朝時代に外国との交易の窓口として栄えた「沙面」地区から広がるエリアで、今でも当時の建物が残る風情溢れる街区となっています。その中心が「上下九歩行街」。上海の南京東路を二回りくらい小さくしたサイズ感ですが、全長約1237 mに渡り、個性あふれる外観の騎楼建物が延々と続きます。歩行街の上には赤ちょうちんがぶら下げられており、昔の中国にタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年9月13日 ]

全国トップクラスの商業施設が目白押し
華南最大の広州「天河」商圏
華南一の巨大商圏「天河」。正佳広場、天河城、太古滙が売上のトップ3で、15年の売上はそれぞれ60億元、55億元、36億元。全国でも3位、4位、9位に堂々ランクインする実力を兼ね備えています。見栄やメンツよりもリーズナブルさを求める気質の広州人だが、「少しお金を払ってもいいからよりよいものを」というワンランク上の質を求める消費者が着実に増えているもよう......

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年9月6日 ]

【第286回】 独自ブランドも豊富な華南の中心
個人消費が開花する広州
広東省の広州では、大資本やメジャーブランドに頼らない“オリジナル”な要素も特徴的です。これらは、広州人の「鶏頭牛尾(牛尾たるより鶏頭たれ)」といった老板(ボス)志向によるものなのか……。それとも香港と行き来する中で、世界最先端のサービス業を見聞きし、それに独自の発想を加えて全く新しい世界を作り出しているのか。いずれにせよ、個人消費主導の経済成長モデルが、広州発で引き起こされているのではと錯覚するほどでした。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年8月30日 ]

【第285回】 相手に求める条件は男女でさまざま
カップルで祝う中国の七夕
今週月曜日(8月28日)は「七夕」でした。7月7日が当たり前の日本人にとって、「なんで今さら?」感ありありなのですが、中国では旧暦で祝う風習が残っています。日本では短冊に願い事を書き、笹の葉に吊るすのが恒例で、どちらかと言うと子供がメインの季節行事。しかし中国では「七夕情人節」ともいわれ、2月14日とともに「バレンタインデー」の中国版として、恋人や夫婦などカップルで祝うのが通例になっています。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年8月23日 ]

【第284回】 華南消費の原動力と今後の発展余地とは
斬新でチャレンジングな広東省
低成長を余儀なくされる日本や台湾が直面するように、売れない時代に“いかに売るか”が問われるようになった中国。政府も経済成長を投資から消費主導型へと推し進めていますが、政府主導ではなく消費者のニーズに基づくビジネス環境こそが、消費主導型経済のあるべき姿なのではないでしょうか。この意味において、次なる中国の経済成長もまた“広東発”になるかもしれないと、今回の視察を通してそう思えてなりません。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年8月16日 ]

【第283回】 日本の商品やブランドにも勝機あり
消費の裾野広がる広東省・中山
広東省・中山は広州に近いことなど地理的好条件もあり、消費のグレードアップが進んでいます。同省では広州や深センなどメジャーな都市にのみスポットライトが当たりがちですが、周辺の衛星都市にも注目が集まっています。中山の消費現場の視察を通して、日本の商品やブランドが入り込める裾野が想像以上に広がりつつあることを実感しました。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年8月9日 ]

【第282回】 増える食材、「和牛」解禁なるか?
鮎から米国産牛肉まで味わえる中国
アリババ系ネットスーパー「盒馬鮮生」で新鮮な鮎が販売されていました。浙江省・寧波で養殖、1kg(約12~16匹)で99元。アメリカ産牛肉の輸入も解禁され、中国の食卓が日に日にバラエティー豊かになっていきます。となると、待ち遠しいのは和牛の輸入解禁。近いうちに実現するでしょうか。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年8月2日 ]

【第281回】 シェアサイクルはバブルの匂い?
広告活用も進むシェアサイクル
中国のシェア自転車の企業数は24を超え、そのうち1億元以上の融資を受けた企業が少なくとも5社となっています。財新網が天津市と江蘇省の自転車製造地区で実施した調査によると、17年のシェア自転車の発注台数はすでに3000万台超。16年の中国自転車業界の総生産台数が5303万台だったことを鑑みれば、自転車シェアブームの背後にはバブル的要素も見え隠れしていると言えます。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年7月26日 ]

【第280回】 福岡でシェアサイクル普及なるか
モバイク旋風が日本上陸へ
シェアサイクルのモバイクが福岡に進出します。もしかしたら日本人の利用はそれほど普及しないかもしれませんが、少なくとも訪日中国人観光客は喜んで利用するでしょう。団体ツアーから個人旅行がメインとなりつつある旅行客の交通手段として最適です。中国だけでなく世界各国の旅行客が利用し、そのニーズを見込んだ他のシェア自転車企業も続々と参入するかもしれません。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2017年7月19日 ]

【第279回】 上海の虹橋エリアで新開発進む
週末の楽しみが広がる駅直結型モール
上海虹橋の高鉄(高速鉄道)駅直結のモール「虹橋天地」。特に注目されるのは現在内装工事が進行中の「LATITUDE(楽図空間)」です。オーストラリア発の屋内スポーツパークで、トランポリンやアスレチック、バスケットボール、ドッジボール、ロッククライミングなどの施設を完備。17年2月に北京で1号店が、また3月に長沙、7月に南京でもオープンし、大盛況のようです。……

 

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