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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年2月20日 ]

【第357回】 親日マーケットでも日系うかうかできず
台湾で見た中国企業の存在感
台湾で小米(シャオミ)の店舗の人気ぶりを目の当たりにしました。これまで日本の家電や生活雑貨などが支持されてきたマーケット。シャオミのほかに、華為(ファーウェイ)やOPPO(オッポ)も攻勢を強めているようで、日本企業も現状に甘んじてうかうかとしていられないと強く感じました。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年2月13日 ]

【第356回】 台北に「アトレ」がオープン
台北で感じた中国の便利さ
春節に台湾に行き、アトレなどの商業施設を訪問したりしました。また、スーパーに出向き、ペットボトル入りの水を数本購入。ずっしりと思い買い物袋を手に、家まで歩いて戻るのも本当に久しぶりです。ほんのつい1、2年前まではこのような生活をしていたのですが。盒馬、外売もない。滴滴もシェア自転車もない。いかに中国での生活が便利で、こうしたサービスに頼りきりだったかを痛感させられました。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年2月6日 ]

【第355回】 「消費降級」「ノンブランド」が横綱
「2018年中国消費トレンド番付」発表!
2018年の中国消費トレンド番付での横綱は「消費降級(ダウングレード)」と、網易厳選や小米有品といった「ノンブランド」が挙げられます。「拼多多(ピンドウドウ)」「ラッキンコーヒー」「中古車アプリ」なども市場で話題となりました。全体的には、消費の「内向き」傾向が強まった感もします。......

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年1月30日 ]

【第354回】 コスパ重視の中国人消費者が増加中
「ポスト爆買い」の戦略思考
来週は春節(旧正月)。この時期に話題となって久しい「爆買い」ですが、昨今は事情が異なるようです。中国では昨年から「消費降級」という風潮が高まり、より理性的にブランドではなくコストパフォーマンスを追求する中国人消費者が増えつつあります。もちろん、日本企業はこの点に一日の長がありますが、そのうち中国国内でもコスパに勝るとも劣らない商品が出現するかも知れません。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年1月23日 ]

【第353回】 立身出世や幸運のシンボルに
錦鯉が中国で注目されるワケ
2018年に中国で「ニシキゴイ(錦鯉)」が注目を集めました。「急流の滝を登りきる鯉は、竜門をくぐり、天まで昇って龍になる」という故事から「鯉躍竜門(鯉の滝登り)」と言い伝えられているように、立身出世や幸運のシンボルです。観賞用の他、鯉のモチーフやデザインが伝統的建築物や服装にも多く用いられています。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年1月16日 ]

【第352回】 新しモノ好きの若い世代に受けるか
立ち上がる中国のスマートホーム市場
新たに住居を内装する上で、音声認識で電源ON/OFFやカーテンの開け閉めをするといったIoTやAI機能付きのスマート家電を購入する新しモノ好きな若い世代が増える中、ハイアールや美的といった家電大手メーカーのほか、ネット・IT各社、数多くのスタートアップ企業が自らの強みや特徴を活かしながら続々と参入しています。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2019年1月9日 ]

【第351回】 「消費降級」は成熟化の表れ
より「良いモノ」を求める中国の消費者
昨年から中国の消費現場で話題になっている「消費降級」。これは、単なるダウングレードではなく、消費の「成熟化」と捉えられます。何でもやみくもに買う時代から、生活を満足させるために消費を楽しむ時代へ。そして、今はそれらが自分にとって必要かどうか、またその値段や価値が合理的かどうかを重視する時代に変遷してきたのではないでしょうか。「失われた20年」で徹底的に鍛えられた日本企業の商品力や企画力が活かせる時代が来たとも言えます。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年12月26日 ]

【第350回】 スマホ経済で消費のデジタル化進む
中国の消費現場は日本の未来?
最近中国では「砕片化消費」という言葉がよく使われています。スマホで“いつでもどこでも”買えるようになったことから、時間や場所の制約を受けない消費の「断片化」が進みました。さらに若者を中心に「一人(お一人様)経済」という風潮も散見されます。「里子消費」という言葉もあります。「面子(メンツ)」と対にして使われているようで、これまで高級ブランド品などで社会的ステータスを誇示してきた中国消費も、若者を中心に、自分の好きで満足できるモノだけを買うという“理性的”な消費スタイルとも言えるでしょう。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年12月19日 ]

【第349回】 中国カフェ業界に現れた新星
颯爽と登場したラッキンコーヒー
中国で話題となっている「ラッキンコーヒー(Luckin Coffee・瑞幸咖啡)」。現在、アプリで店舗を検索すると、上海の自宅周辺半径3キロメートル内になんとすでに15軒も。それもそのはず。今年1月にテスト営業を開始、5月8日に正式オープンしてからわずか1年足らずで、すでに全国21都市に1400店超も出店。約3200店のスタバもここまで来るのに19年、コスタコーヒーも約420店にとどまっていることを考えれば、いかに驚異的スピードかがわかります。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年12月12日 ]

【第348回】 新小売を推進するアリババの狙いとは
クチコミとデリバリーで変わる中国消費
新小売を大々的に推し進めるアリババ。口碑を使ってお店を探し、お店ではアプリを使って注文。自宅では餓了麼で出前を注文。もちろん、淘宝網(タオバオ)や天猫(Tモール)でネット通販を楽しみ、生鮮品も盒馬鮮生や大潤発など傘下のスーパーで買います。これら全てがスマホのアプリと決済とで「データ化」することで、8億人に上る中国の都市住民の「都市生活」を再定義、より良く、便利にさせたいとしています。……

 

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