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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年12月12日 ]

【第348回】 新小売を推進するアリババの狙いとは
クチコミとデリバリーで変わる中国消費
新小売を大々的に推し進めるアリババ。口碑を使ってお店を探し、お店ではアプリを使って注文。自宅では餓了麼で出前を注文。もちろん、淘宝網(タオバオ)や天猫(Tモール)でネット通販を楽しみ、生鮮品も盒馬鮮生や大潤発など傘下のスーパーで買います。これら全てがスマホのアプリと決済とで「データ化」することで、8億人に上る中国の都市住民の「都市生活」を再定義、より良く、便利にさせたいとしています。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年12月5日 ]

【第347回】 「双12」イベントで何が起きる?
「口碑」と「餓了麼」が統合
最近、エレベーターやスマートフォン(スマホ)でよく目にするのが「1212」。12月12日の「双12」イベントの広告です。こちらはどちらかというとオフライン、つまり実店舗をメインとしたセールとなっています。双12が始まった当初は、双11で売れ残った在庫を処分するためといったイメージがありましたが、その後、アリババは見事に“イメチェン”に成功。その主役となったのが「口碑(コウベイ)」という「食べログ」のようなクチコミアプリです。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年11月28日 ]

【第346回】 中国カフェ市場に新風現る
スタバも焦るラッキンコーヒーの登場
中国全土に展開し、もはや「向かうところ敵なし」状態のスターバックス。今年8月にアリババと提携して「新小売(ニューリテール)」カフェを始めるとのニュースが飛び込んできました。その背景には、「ネット出前カフェ」の新興チェーン、「ラッキンコーヒー」の存在がありました。同社はいかにしてスターバックスの危機感を煽るほどの存在にまで登りつめたのでしょうか。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年11月21日 ]

【第345回】 進化する中国の物流
「双11」で感心した配達事情
11月11日の独身の日(双11)セールで購入した商品が、上海の自宅に続々と到着しています。ほぼ全ての商品が到着済みで、残すはベランダでプランターを置くための折り畳み棚のみ。淘宝(タオバオ)のアプリで配送状況をリアルタイムで確認できるのですが、江蘇省の淮安あたりで停滞しています。それにしても、中国の物流の進歩には毎年びっくりさせられます。翌朝にはまず第一便が到着......

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年11月14日 ]

【第344回】倹約志向やシェア経済が消費を変える?
中国でじわり広がる「消費降級」
中間層の拡大とともに、割高でもより良いモノを求める「消費昇級(アップグレード)」が叫ばれて久しい中国。しかし今年に入ってから、その逆の「消費降級(ダウングレード)」トレンドが指摘されるようになっています。その理由として、景気減速に伴う消費者の倹約志向のほかに、即席麺企業の業績が上向き始めたとか、所有から共有へとシフトするシェアリング経済の広がり、さらには「網易厳選」や「淘宝心選」といったノンブランドブームなどが挙げられています。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年11月7日 ]

【第343回】 次世代車やサービスが続々誕生
最先端を行く中国自動車市場
中国では最近、大型のカラータッチパネルを搭載、カーナビだけでなく微信(ウィーチャット)や音楽・動画などのエンタメ系など、まるでタブレットPCを乗っけたような車をよく見かけます。ネットにつながった車「コネクテッドカー」が日本でも注目されていますが、スマホ経済がいち早く広まった中国の方がもっと先に行っている感が多々あります。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年10月31日 ]

【第342回】 スーパー新業態が続々オープン
貴陽の小売大手「星力」の取り組み
貴州省の省都・貴陽の消費現場で大きな存在感を誇る「星力」。1995年に開業した「星力百貨」を皮切りに、モールを主体とした新業態の取り込みを積極化させています。特に注力しているのが、昨今の中国消費を語る上で欠かせない、ネットとリアルを融合させたオムニチャネル概念の「新小売(ニューリテール)」。アリババ系スーパーの「盒馬鮮生」を貴州で初めて誘致しました。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年10月10日 ]

【第341回】 歴史の壮大さに改めて感嘆
中国は「5000年」の歴史?
「中国4000年の歴史」とよく言いますが、中国では「5000年」というのが一般的だと、中国人クライアントとの会食時に聞きしました。范冰冰(ファン・ビンビン)さんの脱税問題をめぐるネット上のコメントからも思わぬ形でそれが確認できました。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年10月3日 ]

【第340回】 主役は老舗百貨店から大型モールへ
貴陽で商業施設が続々誕生中
貴州省の省都・貴陽の消費現場の特徴を語る上で外せないのが、地場系の老舗「国貿」と「星力」の存在。それぞれ市内中心部に、いわゆる一昔前の百貨店スタイルの「国貿広場」「星力百貨」を擁しながら、市内各地にモール形式の新業態をオープン。これに対抗して、「万達(ワンダ)」や「亨特」「砂之船奥莱(アウトレット)」など、外地から新しい風が吹き込まれているという構図です。……

 


 

大亀浩介の中国ビジネスコンサルタントの眼 [ 2018年9月26日 ]

【第339回】 ビッグデータで盛り上がる貴陽
貴州省をけん引する次世代産業
省のほとんどが山々で覆われた貴州。海抜1000メートル以上の高地にある省都の貴陽も、大自然の資源を生かした観光業が中心でしたが、近年、突如として急成長のアクセルを踏み始めました。その原動力となったのが「ビッグデータ」産業です。データセンター運営コストのほとんどがサーバーを冷却するための電気代とも言われる同産業の特徴に着目し、夏でも涼しい気候条件と安価な電気代を兼ね備えた同市にスポットライトが当てられたのです。……

 

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