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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年10月10日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(13)
リアル回帰の起爆剤となるか 中国マーケティングの新潮流に
多くの商業施設では「特売会」や「即売会」、「バザール」といった販促イベントが頻繁に開催されていた。しかし、こうしたイベントはほぼすべて“過去の産物”となりつつある。これに取って替わりつつあるのが、流行を反映し、若者に支持される「ポップアップストア」だ......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年10月8日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(12)
抖音もポップアップに参入
2019年に入り、最も注目を集めたポップアップストアといえば、抖音(TikTok)と小米(シャオミ)のコラボだろう。19年1月7日、抖音は初のポップアップストアの運営を宣言、シャオミの新スマホ「紅米Redmi Note 7」の予約販売を実施した。それまで、スマホブランドの事前販売といえば、ECサイトの天猫や京東で行うのが通例だった......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年10月7日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(11)
オンラインポップアップ店 天猫Luxury Pavilion
リアルの場面でのポップアップストアが人気を博す一方で、ネット上でのポップアップストアを展開するブランド企業も出始めている。2018年9月に、米高級宝飾品のティファニーが、天猫傘下の奢侈品プラットフォーム「Luxury Pavilion」で初のポップアップストアをオープンした。 同社は2001年に中国市場に参入して以来、上海や北京などの一線級都市を中心にすでに36店を展開......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年10月4日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(10)
シェア型ポップアップ店 閃殿Popup Union
ポップアップストアを展開しているのはアリババや京東のようなECプラットフォーム大手ばかりではない。小規模ブランドや新規ブランドが共同でポップアップストアを運営するケースもある。本部を上海に置く「閃殿Popup Union」はその一例だ。「シェアポップアップストア」という形式を初めて採用した、中国初のポップアップストア運営プラットフォームだ ......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年10月3日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(9)
京東Joy Space快閃店
京東(JDドットコム)が打ち出している「新小売」のコンセプトは「無界零售(小売)」。「無界」とはボーダーレスの意で、各種消費シーンの境界が消失し、ネットとリアルも完全に融合した小売をいう。これまでリアルへの進出も積極的に行ってきた京東。2018年には「Joy Space京東無界快閃店」の展開を開始し、ポップアップストアの長期的な発展戦略を宣言した......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年10月1日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(8)
ECとも連動の天猫快閃店
アリババ系ECプラットフォーム「天猫(Tモール)」は、2017年からポップアップストアの展開を開始した 。17年11月11日(独身の日)の「双11」セール期間中には、中国内12都市の52の主要商圏で60店の「新小売」型ポップアップストアをオープン。参加したブランド企業はスナック菓子の「良品舗子」のほか、著名ベビー用品「ワイス(Wyeth)」や「ミード・ジョンソン」、小米(シャオミ)、GAP、P&G、オーストラリアの健康食品「スイス(Swisse)」など多岐にわたった......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年9月30日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(7)
オフからオンラインへ誘導 Q&Aアプリ知乎「不知道診所」
ネットのQ&Aコミュニティ「知乎」が運営した「不知道診所」も、2018年に最も話題を集めたポップアップストアだろう。初めは北京の三里屯に出現、7日間で3万人が行列に並んだ。続いて天津、上海、成都などを巡回、どこでも同じく高い人気を得た。不知道診所は、知乎で扱われた計140のテーマをオフラインで表現。 ストアに足を踏み入れると、アプリの中に入ったかのような気分になるような設計だ......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年9月27日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(6)
ネットでの人気を利用 「喜茶」ならぬ「喪茶」
中国で最も話題を呼んだポップアップストアは、これら一流ブランドではなく、2017年4月28日から5月1日までのわずか4日間のみ運営された「喪茶」 だろう。喪茶のコンセプトは、本来4月1日のエイプリルフールにネットで流行したジョークを元にしている。人気の“網紅”ティーチェーン店「喜茶(HEYTEA)」をもじり、「喜」の対義語となる「喪」に関する文章が話題を呼び、ネットサービス大手の「網易(ネットイース)」のニュースアプリ「網易新聞」とネット出前アプリ「餓了麽」がこれに便乗して開いたポップアップストアだ......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年9月26日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(5)
コスメ新商品プロモーション シャネル・ココ・カフェ
ブランドプロモーション型のポップアップストアで最も多いのは高級ブランド品とコスメブランドだ。その多くはデザイン性を重視し、多額の資金を投じて芸術的なセットを作りあげることで、ブランドイメージの体現に尽力している。2017年4月、シャネルが新製品のリップグロス「Rouge Coco Gloss(ルージュ・ココ・グロス)」のプロモーションのため、上海静安区に12日間限定で設置した「Chanel Coco Café(シャネル・ココ・カフェ)」が、その代表例といえる......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2019年9月24日 ]

中国リアル消費の新潮流「ポップアップストア」(4)
商業施設の空きテナントを活用
中国のポップアップストアは大型ショッピングモールの中にあることが多い。 テナント料の上昇により、長期の賃貸契約には大きなリスクが伴う。ポップアップストアは、企業が新しいチャネルを開拓する際、低コストでその効果を試すのに最適な手段となっている......

 

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