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 大亀浩介コンサルタントインタビュー


拡大する中国の外食産業(1)
飲食業市場規模、5年で2倍に
2015年4月3日

 中国の外食産業が拡大中だ。所得の向上とライフスタイルの変化、都市化の進展に伴い、レストランやカフェ、ファストフードで飲食を楽しむ市民が増えている。ショッピングモールもレストランゾーンへの注力を強めている。
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外食残業の競争は激しい


 中国の飲食サービス業の市場規模は2013年に2兆5569億元に上った。08年の1兆2652億元と比べると、5年間で2倍以上の規模にまで拡大した。18年には4兆4602億元規模になると見られている。

 食費に占める外食支出比率は緩やかに上昇してきた。13年の値は23.2%。これは18年までに26.5%まで上昇する見通しだ。

 中国のレストランは大きく四つの形態に分けられる。まずは正統派の「レストラン」で、市場規模全体の59%を占める(13年時点)。次に「カジュアルレストラン」が挙げられるが、市場規模で言うと10.5%で第3位。この2形態に割って入るのが「ファストフード」だ。シェアは21.4%で、「一般ファストフード」と「ファストフード・カジュアルレストラン」に分けられる。グラフからも分かるように、このファストフードとカジュアルレストランの形態がシェアを拡大しつつある。(続)

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