中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!

【中国消費洞察メルマガ 第501号】~2022年の中国消費、リアルへの回帰が進む??~

中国ビジネスをマーケティング視点から再構築しよう!
「キャスト中国ビジネス」中国マーケティング&データ会員コース
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2022年1月5日 毎週水曜日配信・無料
【中国消費洞察メルマガ 第501号】
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 明けましておめでとうございます。キャストグローバルの大亀です。

 2022年が始まりました。皆様はどんなお正月を迎えられたでしょうか?私は2年連続で上海でのお正月でした。元日には上海居残りの同僚や友人たちとで集まり、おせち料理を囲みながら、書き初め式やトランプによるお年玉争奪戦などで楽しみました。

 ちなみに私が今年書き初めに選んだ漢字は「歩」。昨年から取り組んだり準備してきた新事業がいくつかあるのですが、今年はそれらを一歩一歩着実に前進させたいという思い。また最近運動不足なので、とにかく今年は意識して歩こうという決意も込めました。

 このメルマガも今年から11年目に突入します。台湾含めた中国での生活も、今年2月で24年となります。これまで培ってきた経験や知見、人脈などを活かしながら、引き続き中国の現地ならではの生きた情報をお届けしていきたいと思っています。

 コロナ禍が依然として続きますが、2022年が皆様にとって良い一年になることを願って。またなるべく早く日中両国間を自由に行き来できるようになることを願いながら、11年目の501号をスタートしたいと思います。今後とも引き続きご愛読のほど、何卒よろしくお願い致します。

 今週のコラムは、2022年の中国消費の行方についてです。では、中国消費洞察メルマガ第501号をお送りいたします。

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■大亀浩介の中国消費洞察ブログ >> http://okamekosuke.jugem.jp
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上海を中心に現地から中国消費&マーケティング情報を随時アップデート。
2011年末からの週刊メルマガも収録。中国市場攻略にぜひお役立て下さい。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第501回)
   ◆ゼロコロナが中国消費の堅調を支える??
    ~2022年の中国消費、リアルへの回帰が進む??~

 2. 新着コンテンツ一覧

 3. 新着統計データ一覧

 4. お知らせ
     会報誌「中国消費洞察」2021年12月号(vol. 90)発行
     (詳細)http://www.cast-marketing.com/newsletter/

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■コラム 「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第501回)
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【第501回】 ゼロコロナが中国消費の堅調を支える??
 ~2022年の中国消費、リアルへの回帰が進む??~

 明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い致します。

 2022年がスタートしました。今年は中国消費にとって、どんな一年になるのか…。正直なところ、期待と不安が入り混じった心境です。上海などの消費現場を見ていると、依然として旺盛な消費ムードが散見されます。昨年末に訪れた浦東のIFCモールでは、多くの客でごった返しており、またシャネルやルイヴィトンなど高級ブランド店の前には、入店調整のための行列ができていました。

 一方で、景気が芳しくないという声もよく耳に入ってきます。以前は賑やかだったモールや飲食フロアなどが“シャッター街”になっているケースも見かけます。景気がいいような、悪いような…そんな肌感覚が増しているのは事実です。

 しかし中国の消費に関していえば、成長スピードが鈍化しつつあるとはいえ、やはりまだ健在なのではと思います。「ゼロコロナ」か「ウィズコロナ」かといった議論もありますが、中国で生活していると、やはり前者のほうが、ありがたく感じます。

 ゼロコロナによる安心感で、コロナ前同様に外での買い物や食事を何ら躊躇なく楽しめる消費環境が、中国消費の伸びを力強く支えているともいえるでしょう。またコロナ禍を経て、より巣ごもりからの脱却を求めるニーズが高まっているようにも思えます。個性豊かなモールが続々と登場するなど、リアルへの回帰が進んでいくかもしれません。

 海外に行けなくなった分、国内で、かつ近場でプチリゾート感を味わえるようなモールや宿泊施設が増加。自然との共存やアートをふんだんに取り入れた商業施設など、コロナ禍で醸成される中国人の内的かつ精神的な訴求といったニーズが反映されているのかもしれません。そういう意味では、今年はサステイナビリティやエシカルといったキーワードも、中国でよりクローズアップされるかもしれません。

 「国潮」と呼ばれる“愛国”トレンドが広がる中、中国国産ブランドの攻勢も激しさを増す中国ビジネス。中国消費者のニーズがますます多様化していく中、ニッチでの勝負を迫られる日本企業のお役に少しでも立てるよう、2022年も引き続きインサイト情報を発信していきたいと思います。

バックナンバー一覧はこちら >> http://www.cast-marketing.com/okamekosuke/

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■新着コンテンツ一覧
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◆中国ヘルステック市場調査レポート(5)
 ~中国ヘルステック産業チェーン②オンライン問診:コロナで需要増、25年に2000億元に

 オンライン医療で最も大きな割合を占めるのがオンライン問診と受付サービスだ。新型コロナウイルスの流行により、オンライン問診の需要はさらに高まった。中国のデータ分析会社のFastdataは、2020年11月時点のオンライン問診サービスのアクティブユーザー数は3,296万人と試算。オンライン医療業界へのアクセスという面で、最大の窓口となっている......

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◆中国ヘルステック市場調査レポート(4)
 ~中国ヘルステック産業チェーン①医療機器: 外資主導だが、今後は国産主流に

 医療機器業界は、医薬消耗品、医療AI、医療用設備、家庭用医療設備及びIVD(体外診断用医療機器)などに分類できる。中国調査会社のiiMedia Research(艾媒諮詢)の統計によると、中国の医療機器業界の規模は年々成長を続けており、2020年には7,655億元に達しているもよう......

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◆中国ヘルステック市場調査レポート(3)
 ~健康意識向上で「大健康」業界が急成長 2020年の市場規模は7.4兆元に

 新型コロナウイルスの流行により、オンライン医療に対するニーズは大きく増加した。中国インターネット情報センター(中国互聯網絡信息中心:CNNIC)の第46回「中国インターネット発展状況統計報告」によると、2020年6月時点の中国のオンライン医療サービスユーザー数は2.76億人で、ネットユーザー全体の29.4%を占めているもよう......

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◆中国ヘルステック市場調査レポート(2)
 ~中国オンライン医療はいかに発展してきたか? 2018年から中国政府も政策で後押し

 中国でのヘルステック、つまりオンライン医療業界は、2000年に運営を開始した医療従事者向けアプリの「丁香園」が先駆けとなった。その後、2006年に三甲医院(最上ランクの大型医院)の医師を集めた「好大夫在線」が運営を開始......

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◆中国ヘルステック市場調査レポート(1)
 ~中国「大健康」市場規模は20年7兆元超に!! アフターコロナも急成長の中国オンライン医療市場

 2020年に新型コロナウイルス(COVID-19)感染症が世界的に大流行するなか、中国では「互聯網+(インターネットプラス)」医療に大きな注目が集まった。「インターネット+」とは、インターネットを活用して既存産業の競争力強化を図ろうとする中国政府による国家戦略のこと......

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◆2021年中国消費トレンド分析レポート(11)
 ~“オールドノーマル”に回帰(?)する中国 マーケットインの発想がますます重要に…

 新型コロナウイルスの流行は、多方面で中国の消費者の行為を大きく変容させた。健康意識がさらに高まったほか、家庭の定義も新たなものとなり、安心感が消費を決める際の重要な注目ポイントとなっている。消費や生活サービスのオンライン化はさらに進み、仕事、買い物、医療、教育、トレーニングなどあらゆるジャンルで、成長を続けている......

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◆2021年中国消費トレンド分析レポート(10)
 ~ビッグデータによる中国消費動向③ 消費意思決定が成熟・理性的に

 消費市場が地方へと拡大し、消費者の若年化も進んでいるが、これは彼らが衝動的な消費を好むことを意味しない。中国人の消費行動は、長年の経験を経て成熟しつつある。例えばコスメに関しても、若者はより理性的な消費をするようになっている......

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◆2021年中国消費トレンド分析レポート(9)
 ~ビッグデータによる中国消費動向② 若年化が進む中国消費者層

 消費者層の若年化現象は、特に目新しいことではない。ここで注目に値するのは、高額消費をする消費者の若年化も進んでいる点だ。百度のビッグデータでは、1990年代生まれの「90後」世代の消費者が、高級ブランド品や高級車などで最大の潜在消費者層になっていることが読み取れる......

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◆2021年中国消費トレンド分析レポート(8)
 ~ビッグデータによる中国消費動向① 「下沈」市場が成長の牽引役に

 中国で三線以下の地方都市、県・鎮、農村地区を総称する「下沈」。約10億人の人口を擁する下沈市場で、2020年に、百度(バイドゥ)アプリの普及率が9.9ポイント増加した。 百度のビッグデータからは、あらゆる業界で下沈市場が成長の牽引役になっていることがわかる。背後にあるのは地方居住者の生活水準の向上と、各種消費に対する政府のサポートだ......

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◆2021年中国消費トレンド分析レポート(7)
 ~中国消費洞察キーワード⑤「個性化消費」

 以前はある一定量の予約注文が入ってから初めて生産に乗り出すモデルだったのが、最近は中国で「社群」と称されるネット上のコミュニティをベースにしたC2M(Customer to Manufacturer)生産モデルが普及しはじめている。フレキシビリティを高めたサプライチェーンとライブコマースの発展により、消費者のニーズはよりリアルタイムに反映されやすくなった......

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■新着統計データ一覧
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※下記の統計データを閲覧するには「中国マーケティングEC会員」のログインIDとパスワードが必要ですが、現在は「無料」で公開しています。

◆中国の医薬品EC取引規模(2021年予測)

 Eコマースビッグデータベース「電数宝」によると、2021年の中国医薬品ECのGMV(流通取引総額)は1,836.12億元、前年比35.99%増が見込まれている......

(詳細はこちら)
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統計データ一覧はこちら >> 
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■お知らせ
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◆会報誌「中国消費洞察」2021年12月号(vol. 90)発行

 会報誌2021年12月号(vol. 90)の巻頭特集では、毎年12月号の恒例となった中国消費トレンド番付の2021年版を発表しました。2021年に顕著となった中国消費の現場、トレンド、話題、商品などを中心に、今後の動向や日本企業にとっての影響などを加味しながら、ランク付けしました。

 世界に先駆けて新型コロナウイルスの感染封じ込めに成功し、中国の国内経済はほぼ“通常通り”の運営に戻った感がありました。一方で、局地的に発生するクラスター感染により、旅行やレジャーなど移動が伴う業態には、依然影響があったことは否めません。消費者心理的にも、やはりいつどこで感染するかわからないリスクがある以上、コロナ前のような消費行動を控える風潮が残っているのも事実でしょう。

 海外への渡航も制限されている中、旺盛な中国人の消費意欲は、国内へと回帰しました。海南島の免税政策による“爆買い”だけでなく、大都市を中心に、市中の高級ブランド各店も、好調な業績を維持していると耳にします。個性あふれるモールが各地で続々と誕生、また“外国”気分が味わえるような高級リゾートから、こぢんまりとしながらもオーナーの趣味やおもてなしが詰まった「民宿」(高級ペンション)なども人気となりました。

 一方、未だ残る新型コロナの恐怖に加えて、洪水などの災害や電力不足、さらには恒大集団のデフォルト危機などによる先行き不安から、行き過ぎた消費を控える動きも出はじめているようです。消費行動も理性的となり、メリハリのきいた「消費分級」トレンドも顕著になってきています。

 これまで“イケイケドンドン”だった中国消費ですが、ここに来てついに軽めのブレーキが踏まれつつあることを、生活者としても実感しつつあります。日本のメディア等では、中国経済についてポジティブとネガティブ両方の情報が錯綜している昨今ですが、ここで改めて中国消費トレンドの実態を的確かつ客観的に捉えることは意義深いでしょう。

 2021年に顕著となったトレンドや事象、商品やトッピクなどについて、独断と偏見ながら番付にまとめました。2021年を締めくくる特集として、これらピックアップした内容から、日本企業が中国でビジネスを展開していく上で、インサイト(洞察)となり役立つことを願いながら、調査・レポートしています。

 次にトレンドウォッチとして、毎年11月11日(独身の日)前後に開催される年間最大のネット通販セール「双11」(ダブルイレブン)をピックアップしました。

 どこか盛り上がりに欠けた2021年の双11セール。前年までの熱狂的な報道は影を潜め、淡々とセールが始まり、そして終わった感があります。予約販売受付も10月20日からとかなり前倒しでスタートし、結局、いつどのタイミングで買えばいいのかわからない状況。以前のように11月11日の当日目指して、買い物リストをワクワクしながら準備するという“お祭り”は、いまや遠い過去のようでもあります。

 天猫(Tモール)と京東(JDドットコム)の2大EC(電子商取引)プラットフォームの取引額は、それぞれ5,403億元と3,491億元を記録。ネット全体では9,651億元に達しました。取引額は前年を上回る好業績でしたが、一方で成長がこれまでよりもややスローダウンの傾向が見られました。

 成長が鈍化した要因としては、2021年に独占禁止政策が厳格化されたこと、またECプラットフォーム各社の取引額がすでにかなり高水準であること。さらにソーシャルコマースなど新興ECプラットフォームの台頭のほか、各社が頻繁にセールを開催することから、セールそのものが常態化し、新鮮味を失ったこと。そしてそれにより、消費が分散化したといった理由が挙げられるでしょう。

 消費者の双11セールに対する姿勢も、以前ほど熱狂的ではなくなりつつあるようです。「速報形式の取引額表示が消えた」、「双11って本当にそんなに得なのか?」、「いつからか双11に反感を感じるようになった」といったトピックが、ミニブログの微博(ウェイボー)の検索ランキングで上位に上がりました。消費者は以前よりも理性的になり、双11セールの吸引力が以前ほどではなくなっていることが窺えます。

 とはいっても、1兆元に迫る取引額を考慮すれば、依然として盛大な消費イベントであることに変わりありません。またそこには中国の消費トレンドやEコマース業界の方向性が色濃く反映されているのも事実です。

 そこで今号では、2021年の双11セールでのプラットフォーム各社の業績から、マーケティングトレンド、人気商品、消費者の傾向などについて分析し、そこから垣間見れる中国消費の動向や変化などについて調査・レポートしています。

 そのほか、以下のとおり、中国消費やマーケティングに関する情報が盛りだくさんです。

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会報誌『中国消費洞察』 
2021年12月号(vol. 90)  もくじ
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【巻頭特集】2021年中国消費トレンド番付
東西横綱には「内循環」と「新消費」を選出!!
2021年中国消費トレンド番付発表!ネットからリアルへの消費回帰も?

【トレンドウォッチ】2021年「双11」(ダブルイレブン)分析レポート
双11セールから見る中国ECと消費トレンド
国潮とライブコマースのメジャー化がますます顕著に

【マーケティングレポート】注目 KEY WORD
中国版D2C「私域」③
SNS時代の王道マーケティング

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