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【中国消費洞察メルマガ 第530号】~ダイエットシェイク「WONDERLAB」が代替食市場を牽引~

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2022年7月27日 毎週水曜日配信・無料
【中国消費洞察メルマガ 第530号】
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 こんにちは。キャストグローバルの大亀です。

 先日クライアントとの会議で訪問した際、エレベーターのボタンを押そうとしたところ、そこには「無接触感応按鈕」、つまり非接触ボタンと書かれています。上の階行きのボタンに指を近づけるとランプが点灯。エレベーター内も各階のボタンが非接触対応になっていました。今後、このようなエレベーターが増えそうです。

 上海では今も2〜3日に一度、PCR検査を受けています。どこにも出かけなければ1週間に一度でいいのですが、地下鉄、タクシー、オフィスビル、飲食店などどこに行くにも「場所コード」をスマホで読み取り、健康コードが緑色かつ72時間以内陰性であることを証明する必要があります。

 PCR検査を受けてから結果が出るまで6時間から半日程度かかります。その間、スマホ上では「検測中」と表示され、この状態でも移動できるのですが、何かあったらいけないと思い、基本2日おきにPCR検査を受けるようにしています。

 このPCR検査ですが、現時点では無料で受けられます。この無料期間も当初は7月末までだったので、もしかしたらこうした制限も今月末までかもと期待していたのですが、結局8月末まで延長となりました。深センに出張に行った友人によると、24時間以内の陰性提示を求められているようで…。もうしばらくは続きそうです。

 今週のコラムは、若者に人気のダイエットシェイク新興ブランド「WONDERLAB」についてです。では、中国消費洞察メルマガ第530号をお送りいたします。

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■大亀浩介の中国消費洞察ブログ >> http://okamekosuke.jugem.jp
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上海を中心に現地から中国消費&マーケティング情報を随時アップデート。
2011年末からの週刊メルマガも収録。中国市場攻略にぜひお役立て下さい。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第530回)
   ◆巧みなデジタルマーケティング戦略で一気に人気爆発
    ~ダイエットシェイク「WONDERLAB」が代替食市場を牽引~

 2. 新着コンテンツ一覧

 3. 新着統計データ一覧

 4. お知らせ
     会報誌「中国消費洞察」2022年6月号(vol. 95)発行
     (詳細)http://www.cast-marketing.com/newsletter/

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■コラム 「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第530回)
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【第530回】 巧みなデジタルマーケティング戦略で一気に人気爆発
 ~ダイエットシェイク「WONDERLAB」が代替食市場を牽引~

 健康志向の高まりとともに、中国の若者の間で急成長する代替食品市場。特に美容やダイエットを意識した機能性食品や糖質制限などを手助けする新興ブランドが相次いで誕生しています。

 そうした数ある新興ブランドのうち、特に注目すべきが、会社設立後わずか2年で売上10億元を突破し、代替食品業界の“寵児”と目される「WONDERLAB」(ワンダーラボ)です。

 2019年3月設立のワンダーラボ。同年4月に発売したダイエット用シェイクは、ミルクティー味が好評となり、瞬く間に“網紅”(ワンホン)、つまりネットやSNS上でバズる人気商品となりました。

 ワンダーラボの人気に火がついた理由はもう一つあります。それは、中国で「小胖瓶」と呼ばれる “小太り”タイプのボトルデザインです。一見、ボテッとした印象のボトルですが、その可愛らしさが写真映えを求める若者の感性にマッチしました。

 またパッケージにも工夫を凝らしています。従来のダイエット用シェイクやプロテインパウダーは大きめのパッケージで、毎回自前のシェーカーに移してドリンクを作る必要がありました。一方、ワンダーラボは、毎回使い切りのミニボトルを採用。ボトル内に1回分のパウダーがすでに入っており、そのボトルに水やミルクなどを加えてシェイクするだけですぐ飲めます。なおかつ、持ち運びに便利な点も、若者から支持されました。

 プロテインの配合も増量し、噛み応えのある顆粒成分を追加することで、代替食としての満足度も高めています。このようにビジュアルの良さや味にも工夫を凝らしたシェイクは、会社設立初年度でいきなり売上6,000万元という驚異的なロケットスタートとなりました。

 ではどうして、ワンダーラボはこのように短期間で知名度を高められたのでしょうか?それはデジタルマーケティングです。微信(ウィーチャット)のモーメンツ(朋友圏)から微博(ウェイボー)、中国版TikTokの抖音(ドウイン)、小紅書(RED)、bilibili(ビリビリ)といった中国の5大SNSプラットフォーム上で集中的にプロモーションを展開。こうしたSNS上での情報拡散をベースに、ライブコマースでコンバージョン(販売転換)に繋げています。

 特に話題となったのが、2020年半ばに展開した微信のモーメンツ広告です。「喝不胖的奶茶」(飲んでも太らないミルクティー)というキャッチフレーズで、普段からダイエットに関心の高い“太っている(?)”ユーザーを正確にターゲッティングして広告を配信することで、多くの潜在顧客層へのアピールに成功しました。

 小紅書(RED)上では大量のテキストと画像によるコンテンツを投稿。KOL(キーオピニオンリーダー)などを通して、投稿したコンテンツ数は1万件を超えています。また抖音(ドウイン・TikTok)では、トップではなくミドルクラスのインフルエンサーと提携。トレーニングや健康など幅広いジャンルにわたり、広告を展開しました。

 こうしたデジタルマーケティングの巧みさは、経営陣のバックグランドなしでは語れません。同社COO(最高執行責任者)の劉楽氏は、かつて騰訊(テンセント)のEコマース動画部門の運営責任者で、P&Gのエリア責任者などを歴任してきた人物です。創始者兼CEO(最高経営責任者)の肖国勛氏もP&Gの出身。両名は2014年にライトミールブランドの「SEXY SALAD(好色派沙拉)」を設立し、多くのベンチャーキャピタルから資金を調達しています。

 日本企業にはなかなか真似できない中国での成功モデルかもしれませんが、デジタルマーケティングによる成功事例として、参考にすべき企業の一つといえるでしょう。

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◆動画サイト「哔哩哔哩(bilibili)」調査分析レポート(8)
 ~bilibiliの4大収入源とは? ゲーム、ライブ動画、広告、Eコマース

 bilibili(ビリビリ)CEOの陳睿氏によると、同社のビジネスの核心はユーザーそのものだという。ユーザーのニーズに基づいて、彼らが好むエンタメ消費を提供しているのみだと。ゲームが好きならばゲームを提供し、ライブ動画が好まれるならライブ動画配信に力を入れる。ユーザーがアニメ関連グッズを購入したいと望めば関連カルチャーを紹介し、ショー形式の動画が人気ならコンサートを推薦する。つまりプラットフォームは、ユーザーのニーズに対するソリューションを提供する場ということだ。現在、同社の主要収入源はゲーム、ライブ動画及び付加価値サービス(詳細は後述)、広告、Eコマースの4つだ。なかでもゲームとライブ動画が、若いZ世代が最も好むネット娯楽形式であることから、同社最大の収入源となっている...... 

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◆動画サイト「哔哩哔哩(bilibili)」調査分析レポート(7)
 ~自社のマーケティングも積極化 ジャンルの広がりに成功

 bilibili(ビリビリ)は、ブランドマーケティングでも大きな成功を納めている。まず2019年の年末に、初の年越し番組「二零一九最美的夜」を配信。この動画は84万件の弾幕(コメント)を生み出したのみならず、ミニブログの微博(ウェイボー)では、12の関連ワードが注目検索ワードにランクインし、トピックの閲読回数は25億回を突破した......

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◆動画サイト「哔哩哔哩(bilibili)」調査分析レポート(6)
 ~独自のPUGV+OGV共存モデル コンテンツの影響力を強化

 bilibili(ビリビリ)は、同社オリジナルのOGV動画制作でも大きな成果をあげている。ここでいうOGVとは、専業の映像プロダクション会社による動画(番組)と言えるだろう。2020年にはバラエティやドラマでも「説唱新世代(Rap for Youth)」や「風犬少年的天空」といった代表作を制作。高い人気と口コミ評価を得た...... 

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◆動画サイト「哔哩哔哩(bilibili)」調査分析レポート(5)
 ~コンテンツの版権買取りを強化 国産コンテンツやドキュメンタリーが人気に

 2018年以降、bilibili(ビリビリ)は拡大路線に乗り出している。様々なジャンルのUP主(クリエイター)を招聘し、PUGCエコシステムの拡大を図る一方で、動画コンテンツの版権購入やオリジナル番組の制作などを通して、コンテンツの総合エンタメ化を強化。二次元カラーを弱め、より多くの幅広いユーザー層にアピールしている......

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◆動画サイト「哔哩哔哩(bilibili)」調査分析レポート(4)
 ~bilibili独自のPUGCエコシステムとは? UP主とユーザーの緊密な交流が人気の秘訣?

 bilibili(ビリビリ)のコンテンツに関しては、アニメや漫画などの二次元とPUGC(Professional User Generated Contents)が核心だ。PUGCとは一般ユーザーによるUGCとプロによるPGCを合わせたもので、プロに近いスキルを持つ一般ユーザーが制作したコンテンツとも言えるだろう。愛奇芸(iQIYI)、優酷(Youku)、騰訊視頻(テンセントビデオ)など、プロが制作した動画(PGV)を配信するプラットフォームと異なり、bilibiliの動画コンテンツの多くは、ほぼプロ級のアマチュア制作者が制作・配信している......

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◆動画サイト「哔哩哔哩(bilibili)」調査分析レポート(3)
 ~最大の強みはコンテンツとコミュニティカルチャー アクティブ度合いで決まる会員システム

 bilibili(ビリビリ)の最大の資産は、コンテンツとコミュニティといえる。初期の二次元中心の時代から、現在の高品質なUGCやPUGCエンタメコンテンツに至るまで、「UP主」と称されるクリエイターとコンテンツ、そしてユーザーの3要素の強い結びつきを大きな特徴としている。熱心なユーザーとコンテンツ制作者によって構成されるコミュニティは、社交やシェア、自己表現など様々な精神的ニーズを抱えるZ世代ユーザーから高い支持を得ている......

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■新着統計データ一覧
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◆2022年中国各省市の最低賃金(2022年4月1日時点)

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統計データ一覧はこちら >> 
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■お知らせ
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◆会報誌「中国消費洞察」2022年6月号(vol. 95)発行

 会報誌2022年6月号(vol. 95)の巻頭特集では、中国の生活家電を取り上げました。経済の発展と消費のアップグレードに伴い、よりクオリティの高い生活を追い求めるようになった中国消費者。新型コロナの影響で、自宅で過ごす時間が増え、家庭生活の質にこだわる人も増えつつあります。

 そうしたなか、住環境を改善し、生活の質をダイレクトに高められる生活家電製品が高い人気を集め、家電業界の新たな牽引役として注目を集めています。

 中国の生活家電の売上高は2021年に1,416億元となり、家電市場全体の17%を占めました。2017年から5年間の年間平均成長率は、他の家電製品(ジャンル)がマイナス2.3%だったのを尻目に、1.5%とプラス成長を記録。2025年までの年間平均成長率もプラス14.7%と引き続き拡大が見込まれています。

 大型家電市場が飽和状態になっている一方で、依然として普及の余地が残されている生活家電。中国消費者が生活の質向上を求めるのに伴い生活家電消費もアップグレードが進み、2025年には売上高が家電市場全体の25%を占め、2,450億元に達するとも予想されています。

 供給サイドから見てみると、技術の発展に伴い、製品の世代交代が加速。同時に機能面の強化も進んでいます。相次いで発表される新製品は、スマート化や多機能一体型などがトレンドとなるなか、高価格帯製品も登場し、「生活家電=低価格」という従来のイメージにも変化が起きつつあります。新たに参入する新興及び大手メーカーも急増中で、市場競争も激化しています。

 そこで今号では、生活家電市場の現状と今後の動向について、消費トレンドや消費者ニーズの目線から調査・分析しました。まず生活家電を清掃用家電、パーソナルケア製品、室内環境製品、調理器の4つのジャンルに分類して考察。市場と製品という2つの側面から見られる6つのトレンドも解説しています。

 また生活家電でより良い暮らしを実現したい中国人が、生活家電に求めるニーズは何かについて深堀りしながら、企業がニーズをいかにキャッチし、コンバージョン(販売転換)へとつなげていくかについて考察。特に中国でますます重要度を増すソーシャルメディア戦略の一貫として、中国版D2Cといわれる「私域」をいかに運営すべきかについてもケーススタディを交えながら調査・レポートしています。

 次に業界研究として、中国のウェアラブルデバイス業界を取り上げました。中国では、インターネット+医療・健康、スマート医療、遠隔医療、モバイル医療などがキーワードとなる国家戦略を背景に、スマート機能を搭載したウェアラブルデバイスが急成長しています。その進化を下支えしているのは、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、IoT(モノのインターネット)などの技術革新です。

 2020年時点における中国の65歳以上の人口は、全人口の約13.5%となりました。これは、世界的な高齢化社会基準である7%を大きく上回っていることから、中国はすでに中度の高齢化社会に突入しているといえます。

 中国語で「空巣」つまり子供が巣立った老夫婦や、「独居」と呼ばれる一人暮らしの老人の人口も増加の一途を辿っており、慢性疾患管理や在宅介護の需要も急増しつつあります。こうした社会情勢を背景に、リアルタイムなデータ観測が可能で、かつ人的コストの削減にも繋がる医療用ウェアラブルデバイス市場が、今後大きく成長が見込める分野として注目を集めています。

 同時に近年の健康志向の高まりを背景に、自身の健康状態を重視する中国人の増加も、医療用デバイス市場の成長を大きく後押ししています。ベンチャーキャピタルもこのトレンドに熱い視線を注いでいます。2021年には、医療機器分野で375件の資本調達案件があり、調達総額は772億元に上りました。これは、医療・薬品業界での調達額全体のうち、バイオ医薬品分野に次ぐ規模の大きさで、なかでもスマート機能を搭載した医療用ウェアラブルデバイスが関心の的になっています。

 中国国内のウェアラブルデバイス業界は、現在どのような発展段階にあるのか?市場の潜在性は?問題点やハードルはどこにあるのか?今号では、代表的企業や各社の製品・サービスの紹介とともに、同業界を政策、技術、市場、資本面などから多角的に分析しています。

 マーケティングレポートは前号に続いて、上海ロックダウン下の買い物事情について。新型コロナによる都市封鎖(ロックダウン)が続いた上海で、中国で「社区」と呼ばれるコミュニティ単位での共同購入が急成長しました。従来型の流通チャネル重視だった多くの企業も、社区共同購入チャネルに注目。共同購入向け専用の商品を投入するところも現れました。

 そこで今号では、企業が社区共同購入チャネルをいかに開拓し、成功を納めるにはどうすべきかにスポットライトを当て、社区共同購入の始め方から「大団長」と呼ばれる商品調達役の団長(リーダー)とのコンタクト・連携方法、さらには実際に運営していく上で注意すべきポイントについて解説しています。

 そのほかにも、中国の消費やマーケティングに関するインサイト情報やデータが盛りだくさんです。

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会報誌『中国消費洞察』 
2022年6月号(vol. 95)  もくじ
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【巻頭特集】中国生活家電の消費トレンド分析レポート
より良い生活ニーズが生活家電市場の成長を後押し
生活家電を求める中国消費者の実像に迫る

【業界研究】中国ウェアラブルデバイス業界分析レポート
官民挙げてサプライチェーンの充実を図る
高齢化と健康志向でウェアラブルデバイス市場が急拡大

【マーケティングレポート】上海ロックダウン下の買い物事情③
「大団長」との連携が成功のカギに!
企業はいかに「社区共同購入」をはじめるか?

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