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【中国消費洞察メルマガ 第545号】~中国コンビニ激戦都市トップは福建省・厦門(アモイ)~

中国ビジネスをマーケティング視点から再構築しよう!
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2022年11月16日 毎週水曜日配信・無料
【中国消費洞察メルマガ 第545号】
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 こんにちは。キャストグローバルの大亀です。

 仕事の関係で、上海閔行区の「上海旗忠森林体育城テニスセンター」を訪れました。2005年開場で、1万5,000人収容のセンターコートの屋根は、花びらのように開閉するドーム型となっています。屋内外にテニスコートが40面あり、アジア最大、世界でも3番目の規模を誇ります。コロナ前までは毎年10月に、アジア唯一のATPマスターズ1000の大会が開催されていました。

 今回特別に選手や関係者しか入れないスタジアム内部を見学させてもらいました。歴代の優勝者の写真が壁に飾られた廊下を抜けると、センターコートにたどり着きます。大学時代にかじった程度のテニス歴ですが、センターコート上で “おのぼりさん”のごとく記念撮影しました。

 その後、ロッカー室やマッサージルーム、食堂、さらにはランキング上位者のみに与えられた個室も参観。奥からその時のランキングで部屋が振り分けられるのだそうですが、フェデラーが来ている時は必ず一番奥の部屋をあてがわれたとか。各部屋の前には誰が入室したかのプレートが掲げられており、「K. Nishikori」の名前も発見。早く復帰してほしいですね。

 2019年の大会以降、コロナの影響でATPツアーが3年連続で中止となっていますが、実は屋外コートは一般開放されているようです。利用料も1時間100元のみ。中国の“テニスの聖地”で、ぜひ一度テニスしてみたいと思いますが、もう25年もラケット握っていないし…。

 今週のコラムは、「2022中国都市コンビニ発展指数」でトップになった福建省・厦門(アモイ)についてです。では、中国消費洞察メルマガ第545号をお送りいたします。

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■大亀浩介の中国消費洞察ブログ >> http://okamekosuke.jugem.jp
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2011年末からの週刊メルマガも収録。中国市場攻略にぜひお役立て下さい。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第545回)
   ◆直近1年で2,264店のコンビニが新規オープン
    ~中国コンビニ激戦都市トップは福建省・厦門(アモイ)~

 2. 新着コンテンツ一覧

 3. 新着統計データ一覧

 4. お知らせ
     会報誌「中国消費洞察」2022年10月号(vol. 98)発行
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■コラム 「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第545回)
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【第545回】 直近1年で2,264店のコンビニが新規オープン
 ~中国コンビニ激戦都市トップは福建省・厦門(アモイ)~

 福建省・厦門(アモイ)。風光明媚な景観が人気の「鼓浪嶼」(コロンス島)や100年以上の歴史を誇るエキゾチックな町並み「中山路歩行街」など、中国人の間でも屈指の観光都市として有名です。

 今でこそ観光イメージの強い厦門ですが、1980年に改革開放政策に伴い、深セン、珠海、汕頭(スワトウ)とともに経済特区に選ばれ、中国経済急成長の立役者を担いました。現在は上海や北京など一線4都市や、成都や杭州など新一線15都市からは漏れ、二線30都市のうち5番手に甘んじていますが、経済の底力は健在です。

 その厦門が、中国チェーン経営協会が毎年公表する「2022中国都市コンビニ発展指数」で、見事ナンバーワンに躍り出ました。同レポートは、中国国内各都市におけるコンビニの人口当たりの飽和度や店舗の増加率、24時間営業店舗の割合、政府による支援や政策などを指数化してランク付けしています。

 厦門が総合ランクでトップとなり、太原(山西省)、東莞(広東省)、長沙(湖南省)、広州が続いています。ちなみにその後は、深セン、北京、上海、成都、中山(広東省)となっており、名だたる大都市をおさえての栄冠となりました。

 特に指数が突出していたのが、コンビニ店舗の増加率でした。直近1年間で2,264店のコンビニが新規オープンし、その増加率は前年比10.3%増で、済南(山東省)の8.3%増と貴陽(貴州省)の7.5%増を圧倒しています。

 香川県とほぼ同じ面積(1,877㎡)に常住人口500万人超の厦門。2021年のGDPは前年比8.1%増の7,033億元で、1人当たりGDPは13万5,000元。これは中国全体の平均の1.7倍で、福建省のなかでも平均の1.2倍となっています。

 2021年の平均可処分所得は前年比10.7%増の6万4,362元。なかでも都市部の居住者の平均可処分所得は前年比8.1%増の6万7,197元を記録。厦門市民の経済力の高さは、コンビニ市場発展にとって堅固なベースとなっているようです。

 業界関係者によると、厦門は経済発展のスピードがはやく、高所得若年層の割合が高い。また人口密度も中国国内トップレベルで、コンビニの発展に適した条件が揃っていると指摘しています。こうした好条件を目当てに、セブンイレブンやローソンのほか、地場系の見福、美宜佳、隣几、十分、六意、万嘉などの数多くの著名コンビニチェーンが集中する激戦区になっています。

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◆中国小売・流通業界調査分析レポート(2)
 ~EC界でも“内巻”の兆候が鮮明に? 成長軸が価格競争から新興ブランド支援へシフト

 中国で毎年11月11日(独身の日)に向けてネットを中心に一大キャンペーンが開催される「双11」(ダブルイレブン)セール。2021年には、アリババ系天猫(Tモール)の取引額が5,403億元となり、これまでの記録を更新したが、成長率は8.5%にとどまり、過去最低となった。近年は年間通じて様々な名目でセールが頻繁に開催されるようになっているだけでなく、ますます複雑となるディスカウントルールに嫌悪感を抱く消費者も増加。今や中国ECの定番ともなりつつあるライブコマースでも、破格の価格でないと、消費者から見向きもしてもらえない状況になりつつある...... 

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◆中国小売・流通業界調査分析レポート(1)
 ~EC大手は新興ブランド育成を新たな成長軸に! “鎖国”で独自に発展進む中国小売・流通業

 アリババが2003年に消費者向けEC(電子商取引)サイトの淘宝(タオバオ)を開設して以来、中国EC市場は急成長を続けている。2013年に世界最大のEC市場規模となって以降、現在も世界トップの座を維持している。中国では2016年頃、「新小売」と称される新しい小売・流通の概念が大きな注目を集めた。デジタル技術を駆使し、オンラインとオフラインを融合した新小売(ニューリテール)は、中国小売・流通業界の大 きなトレンドとなった......

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◆2022年中国消費動向調査分析レポート(17)
 ~中国ビジネスは「各量生産・各量販売」の時代に! マーケティング視点と思考でニッチを攻めろ!

 中国消費は2022年、「回帰」と「追求」をキーワードに、消費者の内的探索傾向が高まりそうだ。企業(ブランド)は、商品そのものの価値は当然で、ターゲット消費者の生活観を理解する必要がある。そのうえで差別化したブランドポジショニングを通して、消費者からの共鳴を呼び起こすことが求められている。中国の消費市場は、今後も様々な可能性を秘めている......

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◆2022年中国消費動向調査分析レポート(16)
 ~中国消費動向を「商品」から洞察⑦ ミニマリズム

 こだわりや個性を追求した結果と、ミニマムなライフスタイルを志向する人が増えつつある。独戦略コンサルのローランド・ベルガーのアンケート調査によると、回答者の28%が「特に必要なときだけ消費する」と回答。また37%が「支出は合理的に管理する」と答えている...... 

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◆2022年中国消費動向調査分析レポート(15)
 ~中国消費動向を「商品」から洞察⑥ オールスマート

 スマート家電は、日常生活に徐々に浸透しつつある。スマート機能は、消費者にとって、もはや手の届かない高級機能ではなくなりつつある。スマートロックやスマート動画・音響システム、オールスマート機能は、消費者の「懶宅」(※自宅でナマケモノ的に過ごすことの意)ニーズに応えるだけでなく、生活のクオリティの証としても高い注目を集めている......

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◆2022年中国消費動向調査分析レポート(14)
 ~中国消費動向を「商品」から洞察⑤ 感性至上主義

 商品の見えない箇所や感覚的な部分を重視する消費者が増えている。トレンド感、サプライズ感、雰囲気など、感覚的な要素が消費に大きな影響を及ぼしている。新型コロナウイルスの流行は、ネット上のコミュニティを意味する「社群」の浸透や国内経済への回帰を促進。自身に対する肯定感や文化的帰属感など心理的ニーズがより強まっている。中国国産ブランドにとっても、消費者と感情面での繋がりを強化し、深く共鳴してもらう好機となっている......

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◆2022年中国消費動向調査分析レポート(13)
 ~中国消費動向を「商品」から洞察④ 専門性を追求する新実用主義

 2021年、中国消費は「いろいろ買う」から「より良いモノを選んで買う」へと変化を遂げた。以前は、製品自体の実用性が重視されていたが、消費者のニーズが細分化とともに専門化し、成分・効能や使用シーンなど「自身の目的に合うか」どうかを重視する傾向がより強まっている......

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◆2022年中国消費動向調査分析レポート(12)
 ~中国消費動向を「商品」から洞察③ 解放感の渇望

 新型コロナウイルスの流行以降、隔離生活を経験した中国の人たちは“外出したい”衝動を抱えるようになっている。野山の空気を感じたいと考える人も増え、近郊への旅行やちょっとした遠出が人気となっている。またキャンプや釣り、スキーなどアウトドアスポーツも流行り出し、関連の消費も増加している......

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■新着統計データ一覧
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◆ネット動画のユーザー規模及び利用者の割合(2022年6月時点)
◆ネット&スマホ決済のユーザー規模及び利用者の割合(2022年6月時点)
◆テレワークのユーザー規模及び利用者の割合(2022年6月時点)
◆ネットショッピングのユーザー規模及び利用者の割合(2022年6月時点)

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■お知らせ
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◆会報誌「中国消費洞察」2022年10月号(vol. 98)発行

 会報誌2022年10月号(vol. 98)の巻頭特集では、新たな消費トレンドとして浮上する「興趣消費」(以下、興味消費)について深堀りしました。

 中国では生まれた時から経済的に恵まれ、インターネットに慣れ親しんで育った「90後」(1990年代生まれ)や「00後」(2000年代生まれ)と呼ばれる若者が、消費の主力層に成長しつつあります。

 消費の際に、彼らは単なる実用性だけでなく、ユニークさや交友関係など社交的な価値、さらには中国で「悦己」と称される自分を喜ばせるための消費など、精神面の充足感も重視する傾向が強いようです。そんな彼らの台頭により、中国の消費市場も大きな変化を迎えています。

 中国で「興趣消費」と称される新しい消費トレンド。中国語で「興趣」とは、興味、趣味、関心、面白味などを意味します。興趣消費というネーミングは、中国の雑貨チェーン店大手で「MINISO」や「メイソウ」で展開する名創優品のCEO(最高経営責任者)葉国富氏が2020年に初めて言及した新しい概念です。

 葉氏は「商品の価格や機能のみを重視する時代は過去のものとなり、新世代の消費者は体験をより重視するようになっている。フィーリングやシーンなどに端を発し、精神的な経験や価値観の一致を重視する消費においては、物質的な消費よりも商品によってもたらされる幸福感や満足感が重要となる」と述べています。

 つまり興味消費においては、企業(ブランド)側が、若年消費者層の消費行動や心理を読み解くことが不可欠になっているといえるでしょう。若者にとって、消費の核心は自身のための悦びであり、幸福感を高めることにあります。

 精神面の充足を求めるトレンドは日々顕著になり、自身を満たし、社交の輪に加わることは、若年消費者層の興味消費の最大の目的となっています。若者が求める精神面の充足は、昨今、中国の消費市場に大きな影響を与えつつあります。

 そこで今号では興味消費について改めて定義するとともに、このトレンドの社会的背景や消費の特徴を分析。また興味消費を代表するブランドで前述の名創優品(MINISO)のほか、スポーツアパレル大手の李寧(リーニン)や安踏(ANTA)、さらには興味消費を引率するショート動画の抖音(ドウイン・TikTok)についても調査レポートしています。

 次に業界研究として、コロナ下でも堅調に成長する中国コンビニ市場を取り上げました。

 中国のリアルの消費現場において、成長を維持している数少ない業態の1つが「便利店」。つまりコンビニエンスストア(以下、コンビニ)ですが、新型コロナの流行期から現在に至るまで、市場規模や店舗の人口密度など各指標が上昇しており、一線都市のみならず二線、三線都市にも、コンビニチェーン店の進出が相次いでいます。

 コンビニ各社は新型コロナの流行期にも、その成熟したサプライチェーンを活用し、生活物資の輸送に奮闘しました。政府も各種支援政策を通して、コンビニのブランド化、チェーン化、スマート化を奨励。コンビニ業界の発展は消費全体の促進にも大きな効果を及ぼしています。

 中国のコンビニ市場はアメリカ、日本、英国に次ぐ第4位の規模となっていますが、コンビニ店舗数は世界1位。約25万3,000店で、これはアメリカの約1.7倍、日本の約4.5倍に当たります。

 一方、普及率は7,033人/店で、アメリカ(2,211人/店)、日本(2,218人/店)、韓国(1,059人/店)に遠く及びません。これはつまり中国のコンビニ市場はまだ飽和状態に達しておらず、今後も大きな発展の可能性を秘めているといえるでしょう。

 コンビニチェーンの店舗数ランキングでは、ガソリンスタンド併設型の「易捷」(Easy Joy)と「昆侖好客」(uSmile)が1位と3位。広東省・東莞発の「美宜佳」(MEIYIJIA)が2位で、いわゆるコンビニチェーンとしてはトップに立っています。

 日系も善戦しており、ローソン(中国語名:羅森)、ファミリーマート(中国語名:全家)、セブンイレブンはそれぞれ第6位、第8位、第9位にランクイン。店舗数はそれぞれ4,466店、2,902店、2,893店に達しています。

 そこで今号では、中国のコンビニ市場の現状について、チェーン企業間の競争や地方への進出状況、都市別の発展状況、さらにはデリバリーや共同購入の対応など今後のトレンドについても分析しました。

 あの頃の中国ビジネス&生活(その3)では、2016年から17年にかけて一世を風靡したシェア自転車について。2016年春頃に、上海の街角で突如として現れたオレンジ色のマウンテンバイク風シェア自転車「摩拝単車」(モバイク)。その後、黄色のofo(オッフォ)も登場し、水色、黄緑、緑、白赤と様々なシェア自転車が街角を彩るようになりました。

 しかしシェア自転車の“この世の春”も長続きしませんでした。放置自転車が問題視され、政府による監督管理が強化。過当競争や資金繰りの悪化などから撤退や買収が相次ぐなか、シェアリングビジネスの難しさが露呈する結果に…。中国版MaaS(マース:Mobility as a Service)事情とともにお届けしています。

 そのほかにも、中国の消費やマーケティングに関するインサイト情報やデータが盛りだくさんです。

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会報誌『中国消費洞察』 
2022年10月号(vol. 98)  もくじ
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【巻頭特集】中国最新「興趣」消費トレンド調査分析レポート
幸福や満足など精神的充足感を消費に求める若者
新たな消費トレンドとして浮上する「興味消費」

【業界研究】中国コンビニ業界分析レポート
デリカニーズ急増、激戦都市トップは厦門(アモイ)
コロナ下でも堅調に成長する中国コンビニ市場

【マーケティングコラム】あの頃の中国ビジネス&生活③
中国でのMaaS(マース)事情は?
シェア自転車が一気に普及するも2年で終焉…

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