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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

トレンドウオッチ [ 2018年12月11日 ]

“無印良品”風の「ノンブランド」が中国で大人気 (6)
ノンブランドECブームの牽引役
2016年4月に運営をスタートした網易厳選は、国内初のODM (相手先ブランドによる設計・生産)型ECブランドだ。国内外の一流ブランド製造企業と提携、生産段階を厳格に管理することにより、ユーザーにハイクオリティな商品を提供。ノンブランドECブームの牽引役となった。網易厳選の設立当時は、EC関連の創業にあまりふさわしい時期とは言えなかった......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年12月10日 ]

“無印良品”風の「ノンブランド」が中国で大人気 (5)
「新消費」コンセプトとは? 生活や幸福感、エコ、健康を重視
中国大手ネット企業、網易(ネットイース)CEOの丁磊氏は、2017年11月に開催、中国と台湾の企業家が経済交流の拡大について話し合う「両岸企業家紫金山峰会(サミット)」で「新消費(新しい消費)」のコンセプトを提唱した。 「サービス、販売、あるいは陳列方法など、小売におけるあらゆる形式の変化は、すべてユーザーのニーズを理解するところから始まる......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年12月7日 ]

“無印良品”風の「ノンブランド」が中国で大人気 (4)
ノンブランド人気爆発の背景は?新中間層は「里子消費」へシフト
中国では中間層が拡大の一途を辿っている。彼(彼女)らは膨大な消費力を有し、消費観も以前とは異なる。価格にはそれほどこだわらず、むしろ品質やクラス感をより重視。格調や生活のクオリティの高さが、彼らを引き付ける大きな要素となっている。欧米や日本の過去の経済発展の経験から、1人当たりGDPが2.5万米ドルに達すると、ノンブランドブームが起きることが明らかになっている。日本における無印良品の成功も、まさにそのタイミングだった......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年12月6日 ]

“無印良品”風の「ノンブランド」が中国で大人気 (3)
「世界の工場」としての経験がベースに2017年から大手各社も続々と参入
1978年から始まった改革開放政策を機に、「世界の工場」として、長い間世界の様々なブランド企業に対してOEM(相手先ブランドによる生産)生産を行ってきた中国には、一流のデザインと製造能力を兼ね備えた優秀なメーカーが数多く実在している 。中国経済の発展とともに中国消費者の所得も向上し、内需も拡大。一方、人件費の高騰により、海外からの注文も減少傾向にある。そうした中、内需型への転換を迫られている下請けメーカーにとって、OEM生産以外の生存方法をちょうど模索していたところだった......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年12月4日 ]

“無印良品”風の「ノンブランド」が中国で大人気 (2)
「網易厳選」がノンブランドブームの火付け役に
中国ビッグデータサービスの極光大数据の統計によると、17年10月末時点で、厳選型ECサイトの浸透率はすでに0.58%に達し、ユーザー数は前年比169.7%増の600万人近くに到達。なかでも人気が高いのは中国ネット大手の網易(ネットイース)が運営する「網易厳選」で、その浸透率は0.29%、1日の新規ユーザー数は1.3万人を超えるという......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年12月3日 ]

“無印良品”風の「ノンブランド」が中国で大人気 (1)
「網易厳選」が生んだ中国ECの新潮流
中国の電子商取引(EC)業界に、「ノンブランド(ノーブランド)」ブームが起こっている。 「網易厳選」に代表される厳選のセレクト商品を扱うECショップが高い売上を記録。 「必要」、「小米有品」、「淘宝心選」、「京東京選」など、EC業界大手が運営する類似のサイトも続々登場。 その勢いたるや、淘宝網(タオバオ)と天猫(Tモール)を擁するアリババと京東(JDドットコム)がほぼ牛耳る中国EC市場において、 “ニュートレンド(新潮流)”と言っても過言ではない......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年11月30日 ]

大手が続々と参入、中国スマートスピーカー業界 (9)
18年に入り、さらに活況の中国スマートスピーカー市場
2018 年に入り、中国のスマートスピーカー市場は、より活況を呈している。18年3月、小米(シャオミ)が「小愛 mini」を発売。当初価格は169元に設定されていたが、その後99元に調整され、低価格が実現した。同年 3月、百度(バイドゥ)と小魚在家が共同で、スクリーン搭載型のスマートスピーカーを599 元で発売。4月には、騰訊(テンセント)が「騰訊聴聴」(699 元)を発売......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年11月29日 ]

大手が続々と参入、中国スマートスピーカー業界 (8)
アリババ、開発段階で関与するが生産は各社に委託
アリババもIoT領域に進出して久しい。アリババグループ傘下で、クラウドサービスを手掛ける阿里雲(アリババクラウド)。企業価値100億米ドル超の「スーパーユニコーン」企業でもある。アリババの「達摩院人工智能実験室(DAMOアカデミー)」が開発したスマートスピーカー「天猫精霊」は、18年7月5日時点での累計販売台数は500万を突破。 これは中国でトップ、世界でも第3位の実績で、すでに4500万台の各種家電・IT機器との接続を実現している......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年11月27日 ]

大手が続々と参入、中国スマートスピーカー業界 (7)
小米、資本参加による関連会社化を推進
スマートスピーカーが重視される背景には、音声をポータル(入口)とするIoT(モノのインターネット)システム構築のトレンドがある。 小米(シャオミ)とアリババの両社は、このIoT領域ですでに優れた実績をあげている。 小米は、2015年にIoT戦略を掲げ、以来一貫してオープン、非排他的、非単独提携の方針で各社との提携を推進している。17年7月に、初のAIスマートスピーカー「小愛同学」を発表。スマホに代わる小米のIoT戦略の核心的設備と位置づけた......

 


 

トレンドウオッチ [ 2018年11月26日 ]

大手が続々と参入、中国スマートスピーカー業界 (6)
子供や老人、単身などがターゲットか?
北京を本拠に家電、液晶、デジタルコンテンツ等のビッグデータを収集・研究する奥維雲網(AVC)のオンライン監測データによると、2018年第1四半期において、中国スマートスピーカー市場のブランド数は20に達し、新たに発売された製品も10種あったという。競争が激化し、魅力的な製品も増える中、消費者はそもそもスマートスピーカーを購入したいと考えているのだろうか......

 

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